オードリーが消えない理由とは

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お笑いコンビのオードリー。

ブレイク後しっかりと芸能界に定着して、今やその地位を確立しつつある。
その理由はどういったところにあるのか。

ブレイクのきっかけはM1での活躍と春日の強烈なキャラクターだった。
「トゥース」や「春日のここ空いてますよ」などの一発ギャグも冴え、オードリーと言えば春日というイメージがあった。
しかし、オードリーの屋台骨は若林が担っていたのだ。
的確なツッコみは春日に対してだけではなく、他の芸能人にも通用し、そのネガティブなキャラクターが一般受けして、素朴さが好感を得るようになった。
春日とコンビで出演する機会が多かったが、今では一人でバラエティーの司会もつとめるなど、活躍は目覚ましい。
一方の春日も一時の勢いはなくなったものの、一発ギャグに頼らないすべり芸?で定着し、肉体派の仕事もこなせるキャラが受けている。
そして、このコンビの最大の魅力はやはりコンビの仲の良さにあると思う。
ブレイクする芸人は全てが仲が良いわけではないが、やはり見ていて仲の良さが伝わるというのは視聴者には気持ちの良いものだと思う。
若林も春日もお互いを信頼しあい、以前ほど見られなくなったが、漫才の質も落ちてはいない。

やはり、キーワードは信頼だ。
両者の信頼関係がなければ、漫才も、お笑いも、仕事も、立ちいかない。
なぜなら、双方の呼吸を合わせること、それが成果に直結するからだ。
それなしには、なにも始まらない、とすら思えるのだ。
この二人はずっと昔からの友人関係だ。
それは、かけがえのないものだろう。その利点を最大限に活かして、
いまの大ブレークにつなげているのだから、大したものだと思う。

これからもオードリーの勢いは落ちることはないだろう。