華がなかった二人に社長が「オードリー」と命名

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中学高校の同級生だった2人がコンビニなったので、オードリーはお互いのことをよく知っている。その点では、アンタッチャブルやオセロのように、2人の仲がギクシャクするといった心配はなさそう。

2人の性格は大分違うが、初めはボケの春日に人気が集まったが、そのうち「若林の話の方が面白い」と評判になり、それぞれピンで仕事をするほどにまでなった。
元々お笑いをやりたかったのが若林であり、漫才のネタも若林が作っていることを考えれば、彼の話が上手いのも、司会を務めるようになったのも納得できるだろう。

オードリーと言うと、あのオードリー・ヘップバーンを思い出すが、実はこの名前は本当にオードリー・ヘップバーンから取ったものであるという。事務所の社長と寿司屋でコンビ名を考えている時、社長から「うにいくら」と「オードリー」とどちらが良いかと聞かれ、場所が寿司屋だけに、「うにいくら」は社長の思い付きだろうと思った2人は「オードリー」を選んだと言う。
社長は「華のない二人だから、華やかだったオードリー・ヘップバーンから取った」と話している。

現在ではテレビ番組はバラエティーを中心に、また映画、CM,雑誌の連載等各方面で、個人でまたコンビで安定した活躍を見せている。

しかしながら、
この社長の眼力は大したものだと思う。
名前も、ほんとうに彼らにぴったりなのだから。

華がない、だから華を与える。
すばらしいではないか。

私自身、華がないので、
ぜひとも、この社長に、
私にも華を与えて欲しいものである。

まいった。というしかないだろう。

実は、これは私の最近のテーマでもある。

人を見抜く力。
人の長所を見出す力。

これらが、今の私には決定的に欠けている、そう思えてならないのだ。

だからこそ、その分野を伸ばしたい、と、いつも思っている。

 

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