芸人オードリーの魅力の根幹はどこに?

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芸人オードリーの魅力はツッコミにあるのではないかと個人的には思っている。

オードリーといえばボケの春日の強烈なキャラクターに目が行きがちでもちろんそれも魅力の一つではあるがそれをツッコむ若林にも「うまさ」があると思う時がある。

例えば若林が何か質問して春日が返す。その時若林が「ダメだこいつ会話できねぇ」と言う。この一連の流れも他のお笑い芸人のネタではあまり見ない。なぜならばツッコミをいちいち回収しないというタイプのツッコミは他ではあまり見たことがないからである。他の普通のお笑い芸人の漫才なりコントだったら違うところはどこどこが違うと指摘しツッコむのが大抵は定石といってもいいだろう。

これは春日というボケが様々な意味で規格外だからこそそのついていけなさぶりを上手く表現していると個人的には思っている。他にもボケをスルーして強制的に話を進めるというパターンも似たような感じだといえるだろう。

このことから考えるとネタを考えているのが若林であることからも分かるように若林は陰のコンダクターないし春日という制御が難しい猛獣を手懐けるテイマーといってもいいのかも知れない。

そんな多いだからこそ最近はバラエティ業が多いがたまには漫才を見てみたいものである。
そう、そんな多種多様な漫才コンビが、多数出演するようになってほしい。もはや画一的なお笑いは必要ない。
はずしてもいいから、なにか今までにないお笑いを提供しよう、そんな気概で望んでほしい。
守りに入ったお笑い芸人など、ほんとうにつまらない。
人生をお笑いにかけているから、だからこそ、
その道を極めて欲しい。
極めるということは、まねをすることでは、ないのだ。

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