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プロレス夢の対戦カード長州力対ヒクソングレイシーはなぜ実現しなかったか

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今でこそプロレスファンはプロレスをエンターテインメントとして楽しんでいますが90年代はプロレスが世界最強の格闘技だと信じていました。
しかしそんなプロレス最強神話を脅かす存在が出てきました。
グレイシー柔術を使うグレイシー一族です。
グレイシー一族の中でも最強の男と言われたのが400戦無敗のヒクソングレイシーです。
ヒクソングレイシーはプロレスラーとも何度も戦いましたが全員に圧勝しました。
ヒクソングレイシーによってプロレス最強神話が崩壊しました。
最強の格闘技という代名詞はプロレスからグレイシー柔術にとって変わりました。
また興業面でもプロレスの人気が総合格闘技に抜かれてしまいました。
そんな時に持ち上がったのがヒクソングレイシー対長州力の対戦です。
長州力がヒクソングレイシーに興味があると発言し所属する新日本プロレスがヒクソングレイシーに長州力戦を交渉し始めました。長州力対ヒクソングレイシーはプロレスファンにとって夢のカードです。
東京ドームを満員にでき、テレビ放送でも高視聴率が期待できます。
ヒクソングレイシーが長州力挑戦を受け試合が決まる直前まで行きましたが結局中止になってしまいました。一説には当時50歳近い年齢だった長州力が自分が総合格闘技には対応できないと悟り中止にしたと言われています。
結局実現はしませんでしたがプロレスファンにとっては今でも夢のカードです。