ジャパンスケッチ456

タイムリーな話題を独自視点で解説

立春が毎年違うその理由。では2015年の立春はいつ?

PR

立春というと、2月3日の節分の日だと思っている人が大勢います。
しかし実は立春も節分も、日にちは明確に決まっていません。

立春はその年によって2月2日になったり4日になったりします。
そもそも立春とは何かと言うと、1年を24個の季節に分割した24節季のひとつです。
24節気には他にも立夏、立秋、夏至や冬至などがあります。
これらは太陽の動きや角度で決まります。見かけ上、太陽が地球の周りを一周するのを24等分したのが24節気です。
そのうち立春は、太陽の角度が315度になった時を指し、大体それが毎年2月の2日から4日です。なぜ年によって315度になる日が違うかというと、1年を24等分すると、割り切れません。うるう年だってあります。なので少しづつずれてきてしまうのです。

昔の人は、立春を1年の始まりと考えていました。ちなみに節分は大晦日にあたります。だから新しい年を迎えるにあたり、節分に豆をまいて鬼を追い出し、福を呼び込むのです。厄払いは節分までにしましょうというのも、そのためです。

2015年度の立春は2月4日から雨水の2月18日までです。
2月19日の雨水の前日までが立春となり、2月3日が節分となります。

節分の思い出は、父親が東京からお土産を買ってきてくれたこと。

なんだか、ほかほかのお弁当みたいなものを買ってきてくれたのです。
それを食べずにほっておいたら冷めちゃって、怒られた思い出。

また、となりの葉子ちゃんと仲直りできた、なんて思い出も節分なんですねぇ。

懐かしすぎて、涙が出てきます。

そんなこんなで、また新しい年を、みんなで幸せに迎えられたらいいなと思います。