【安く早く簡単に】【ビザも楽ちん】カンボジア観光・アンコールワットへの日本からの行き方

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最近、カンボジアが話題になっている。

有名な「猫ひろし」の国籍取得の話題だけではなく、
「ミャンマー・カンボジア使節団」派遣のニュースがあったり、
福岡教育大の女子学生3人が、募金でカンボジア孤児院に三輪タクシー寄贈したり
シンガー・ソングライターであるあべゆうじさん(38歳)が、カンボジアの児童養護施設で4月に公演を行うことになったりと、立て続けにカンボジア関連のニュースが飛び込んできている。
とにかく、いま、カンボジアが熱い!!

ということで、じゃあ、次の旅行先はカンボジアかな、なんて
なんの気になしに考えていたとしても、
うん?でも、カンボジアってなにがあったっけ?
治安は大丈夫なのかな?
観光名所ってどこがあったっけ?
お土産とか売ってるのかな?
あ、ビザは必要なの?パスポートだけでOKなのかな?
あれ、通貨は?両替は?時差は?
カンボジア料理は果たして口にあうかな?どうなんだろう?
公用語(言語)ってなんだっけ?カンボジア語をみなしゃべってるんだっけか?

と疑問ばかりが湧いてくることだろう。

そう、カンボジアは、この間まで内戦が激しかった地域なので、
地雷が埋まっていたりと、治安面や安全面で女性が行っても大丈夫なのかな?

という面の不安もきっと大きいだろう。

一言でいえば、観光で行く分には、普通に外国旅行の際の注意点を気を付けていれば、問題はなさそうだ。

★★★カンボジアといったら観光地は?★★★

カンボジアといっても広く
観光地も沢山存在するが、

とりあえず、カンボジアに行くなら、

まず「アンコールワット」を押さえておこう。

日本人の行ってよかった海外の観光地での1位2位を争うくらい人気の高い
満足度NO,1の観光地としても有名な、アンコールワット遺跡群。

シェムリアップという都市の北にあるジャングルの奥深くにあるこの遺跡。
ユネスコ世界遺産にも指定され、

太陽の光や時間帯によって、まったくといっていいほど、違った顔を見せる。
神秘的で幻想的な、遺跡である。

朝に訪れれば黄金に包まれた遺跡を、
日中であれば、湖面に鏡にように逆さ写しになった遺跡を
夜であれば、真っ暗な世界に浮かび上がる遺跡を

それぞれ見ることができるのだ。

また、それだけではない。それらの間の時間帯であっても、
まったく違った顔として見えてくるのだ。

★★★航空会社★★★

JAL、大韓航空、ベトナム航空、シンガポール航空、中国南方航空、マレーシア航空、タイ国際航空、ほか
成田からシェムリアップ(アンコールワット最寄り)に行く際に、これらの各航空会社を利用することが可能だ。

基本、どの航空会社を選んでも、成田からは、カンボジア・シェムリアップへは直行便がないので、
必ず、一度、どこかでの乗り継ぎが含まれたチケットを購入することになる。

乗り継ぎ空港は、各エアラインによって異なる。
大韓航空であれば、ソウルで乗り継ぎ(なんと、韓国のソウルからは、直行便があるのだ!悔しいが、成田・羽田を合わせても88都市にしか行けない日本の悲しさである。ソウルからは130都市以上)
ベトナム航空であれば、ホーチミン乗り継ぎ
タイ国際航空であれば、バンコク乗り継ぎなどとなる。

基本、それほどに料金に差はないと思うが、発着時間帯や乗り継ぎ空港など、考慮して、エアラインを決めるとよいと思う。

世界のエアラインのサービスランキングが先日発表されたが、
1位シンガポール航空 2位ANA 3位JAL
だったことを踏まえると、
シンガポール航空か、JALが良いかもしれない。

 

★★★陸路で?★★★

ベトナムやタイを先に観光したい場合や、
すでに現在、ベトナムやタイに在住の場合は、
陸路でのカンボジア入国も可能だ。

この場合は、バスでの入国となる。
延々と5時間から10時間ほどの旅となるが、
その旅を楽しみたい人には、うってつけだ。

ホーチミン市内からは、カンボジア・プノンペン、シェムリアップへの長距離バスが出ている。

★★★ビザの取得★★★
カンボジアに入国するためには実はパスポートだけではだめで、
ビザが必要なのだが、これが実は非常に簡単だ。

カンボジアの現地の空港で取得ができてしまうのだ。
(アライバルビザという)

現地でのビザの取得に必要なものは、以下の4点。

  • パスポート(カンボジア入国予定日から6ヵ月以上残り期限があること)
  • 写真(写真サイズ:横4センチ×縦6センチ、眼鏡は外す、モノクロでもカラーでもOK)
  • ビザ申請用紙
  • 料金(30USドル)

である。

ビザの申請用紙は、事前に飛行機の中で配られるので、
機内で必要事項を記入しておこう。

アンコールワットを観光したい場合は、
到着する最寄りの空港は、シェムリアップだ。

空港到着後、空港のターミナルに入ったら、左へいくと、ビザの申請用の受付がある。
飛行機の中で、事前に配られた記入済みの申請用紙、写真、パスポート、料金(USドル)
受付の人に提出する。

次に、ビザ発給窓口に移動し、しばし待つと、パスポートの名前を呼ばれるので、
パスポートを受け取ろう。
発行されたビザは、このパスポートに貼られているので、確認しよう。

——-
陸路での入国時のビザについても書いておこう。

陸路で入国する場合は、バスが国境の検問所に一度停車する。
そこで、乗客は全員バスから一旦降りて、国境にある建物に入る。
その中で、ビザの発行と入国審査が行われる。
だいたい30分~1時間くらいだろうか。

その建物の中で、国境を越え、建物の反対側から出てくると、
バスは先回りして、カンボジア側で待っている、といった感じだ。

しかし、ここで注意が必要だ。

ここでのビザの発行を待っている間に、
バスが、客を置いて行ってしまうことがある。
(私と何人かの客はそれで置いて行かれた。)

ビザの発行を終えて、カンボジア側に出た際、
まっているはずのバスがいなくて、
なにやら様子がおかしい(一緒に着たバスの乗客がいないなど)
ときは、国境警備隊の人たち(その建物のスタッフの人)に告げよう。

彼らも慣れているらしく、すぐに、バイクの後ろに乗せられ
先に行ったバスを追いかけてもらえるのだ。

★★★シェムリアップへ着いたら★★★

空港に着いたら、一旦ホテルにチェックイン。
翌日にアンコールワットへ出発するというのが一番よいだろう。

どうやって、シェムリアップからアンコールワットへ行くかであるが、

一般的には、
トゥクトゥク、車、バイタク(バイクタイシー)を1日チャーターして
遺跡を回ってもらうケースが多い。

遺跡の内部は、バイクや車などは入れないので、基本徒歩移動となる。
もちろんジュースの自販機などはないので、
ペットボトルの水などを持参しておくことをおすすめする。

人によっては、シェムリアップからアンコールワットまで、
市内で、電動自転車をレンタルして行くことも可能だ。
原付バイクの要領で乗ることが可能。
道順など、事前の下調べは必須だ。
この場合、遺跡についたら、指定の自転車置き場に自転車は止めておくことになる。

★★★ホテル★★★

シェムリアップは、
料金次第でさまざまなホテルがある。
基本、治安面は良好な地とはいえ、
あまり安宿はおすすめしない。
東南アジアの安宿は、シャワーでお湯がでない、シャワーで感電、などの問題があったりする。

★★★その他情報★★★
<言語>
カンボジアの公用語は、「クメール語」で、別名「カンボジア語」とも呼ばれる。
ただ、この言葉が話せなくても、
カンボジアの観光地では、英語が通じることが多いので、英語で対応しよう。
ただし、海外のファーストフードなどで一般的に持ち帰りを意味する「Take away」は、カンボジアの人に使うと、「何言ってるんだ!金を払え!」と言われてしまうので注意が必要。
「タダで持ち出したい」という意味にとられてしまう。

<時差>
日本とカンボジアの時差は、2時間。
2時間、日本の方が先に行っている。

つまり、日本が朝10時ならば、カンボジアは、まだ朝8時だ。

<通貨・両替、換金>
カンボジアでの流通通貨は、リエル(Riel)とUSドルである。

リエルのレートは、
1円=約34リエルだ。
だ。
50、100、200、500、1000、2000、5000、1万、2万、10万
の各リエル紙幣が流通している。

ではいったい、どこでリエルに両替すれば良いのだろうか??

・空港にある銀行、
・市内にある銀行、
・ホテル、
・両替所(シェムリアップでは、オールドマーケット周辺に点在)

で可能である。都市部に限り、円からリエルへの両替も可能だ。

USドルのように、日本国内で両替してから持ち出す、といったことは出来ない。

しかし、実際、リエルを使わないとならない機会は少なく、ホテルやレストランでは、普通にUSドルが使用できる。
あまった場合にもドルであれば日本に持ち帰ってからも両替ができるので、リエルに両替する必要性はほぼないだろう。

ただ、USドルの場合は、セント硬化は流通していないので、
最低使用額が1US$となることを覚えておきたい。

<治安>
拳銃が多数流通していることもあり、治安はあまり良くないと言っていい。
スリやひったくりもさることながら、拳銃を使った犯罪も多い。
プノンペン(首都)では、たびたび拳銃の音が聞こえてくるそうだ。
特に夜間が危険。
夜は極力出歩かないのが無難。外国人は狙われやすいので特に、だ。
拳銃の音がしたときは、建物内にいたら、建物から出ない。
姿勢を低くし、物陰に身を隠す、などの対応が大切だ。

アンコールワットのあるシェムリアップは、プノンペンに比べれば、まだ治安はましだということだが、気を付けるに越したことはないだろう。

先日のイスラム国の事件を受けて、外務省が危険情報として、世界中の日本人滞在者向けに、注意情報を出したが、これは、カンボジアだけの話ではない。

観光であれば、一般的に「海外」で注意する事項に気を付けること、が最低限重要だ。

★★★その他人気観光地★★★

  • タ プローム
  • バイヨン
  • ベンメリア
  • バンテアイ・スレイ
  • トンレサップ湖
  • タ・ケウ
  • トゥールスレン博物館

などが人気のあるカンボジアの観光地だ。
もし余裕があったら、こちらにも足を運んでみては如何だろうか。

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