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【噴火危険】警戒レベル2の吾妻山、しかし入山が相次ぐ事態に。しかし神奈川にも同名の山が?

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吾妻山とは、山形県と福島県の県境にある、火山群の総称であり、

その中で一番高い最高峰が、「西吾妻山」である。
こちらの標高は、2035メートル。
この山は、日本百名山にもあげられている有名な山である。

この吾妻山。
実は、現在噴火警戒レベルが2となっており、
噴火する危険性がある山となっているのだ。
それにも関わらず、規制をかいくぐって入山するひとが後を立たないのだ。

2014年12月に、火口周辺500mの立ち入りが禁止になった―にも関わらず、
山スキーであったり、スノーモービルを目的として、バリケードをくぐって、立ち入るひとが多い。
いつ噴火してもおかしくない状態のため、もし、噴火に気がついて逃げようとしても
間に合わない場合もあるのは、先日起こった、噴火で日本人なら誰しもがわかっているだろう。
そうであるにも関わらず、入山するというのは、なぜなのだろうか。

実は、この吾妻山。日本には神奈川県にもうひとつあるのだ。
できれば、火山で危険な方の山ではなく、今のうちは、安全な方の吾妻山に入山するのはどうだろう?

神奈川県の湘南、二ノ宮町にある、吾妻山。
吾妻山公園として知られるこの地は、360度の大パノラマの絶景で、箱根や丹沢、富士山が手に取るように見ることができるのだ。
休日は家族連れや若者たちで賑わう、そんな場所だ。

交通アクセス(行き方)も書いておこう。
JR東海道線の二ノ宮駅下車、徒歩5分。吾妻山山頂の展望台までは、徒歩20分という近さだ。
それでも標高は、136.2メートル。
季節によっては菜の花が咲き乱れるこの公園。
おそらく遭難の心配はあまり無い、この公園に、皆さんぜひ行ってみよう。
多分、噴火の危険のある場所に無理やり潜り込むよりは安全だと思われるのだ。