【画像も美人!】小酒部さやかさん「勇気ある女性賞」受賞!彼女の会社がした有り得ない事とは?

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今回、日本人の小酒部さやかさんが、

「世界の勇気ある女性賞」を受賞した。

この賞は、2007年に、アメリカ国務省が創設した賞で
女性の地位向上や人権擁護に貢献した女性に送らる。

今年は、世界中から10名が表彰されることになったわけだが、
この中に、日本の、小酒部さやかさんが含まれていたのだ。

彼女の年齢は37歳。

実は、小酒部さんは、なんと妊娠中に上司から退職を迫られたということだ。
その結果、彼女は、流産してしまったのだ。
その経験を元に、2014年7月、
「マタニティーハラスメント」通称「マタハラ」に悩む女性たちを支援する団体を創設。
それが評価され、今回の受賞となったのだ。

実際、日本ではこのマタハラが非常に多い。
少子化対策だなんだのと政府がいくら声をあげても、
社会が、こんな調子であれば、子供を産む女性は減る一方だろう。

小酒部さやかさんは、妊娠後、嫌がらせを受け退職を迫られたということだ。

なんということだろう。ありえない。本当にありえない。

この団体の創設のきっかけになった、彼女の勤めていた、その会社はどこなのだろうか。
その会社名と所在地も公にして欲しい。

そして、そういう会社はデータベース化して、一般に公開して欲しいのだ。
そうすることで、女性は自らが働きやすい職場を選ぶ助けになるのでは、と思う。

彼女は、2回の流産のあと、自らの経験したマタニティー・ハラスメントについて法的に訴えたのだ。
同時に、他の、彼女と同じような境遇の女性を支援するために、「マタハラNet」を創設。

この運動は、ついに、2014年10月に実を結ぶこととなった。

最高裁判所は、彼女と同じようなマタハラ被害の女性の裁判において、
妊娠を理由とする差別を違法とする判断を下したのだ。

そして、これにより、日本政府も動いたという。

2015年1月23日、妊娠している女性の解雇および降格を違法と、公式に通達を出したという。

本当に、よかった。

日本社会においては、女性の人権が軽視される場合が非常に多い。

日本では、女性はなかなか管理職に就くことができないなど、男性と違って、さまざまな差別がある。

たしかに、女性は結婚して退職する場合が男性より多かったり、
月経があるため、情緒的や体調的に不安定な時期があったり、と、
男性と異なる面があるが、それでも女性ならではの強みもたくさんあるのだ。

男性では気づかない部分や軽視してしまう部分に気がついたり、男性では生み出せない発想など、
女性ならではの部分をどれだけ上手に活かすがが企業の発展の肝だったりすると思う。

女性の不利な面は、それこそ、男性向けに作られたシステムだからこそ強調されてしまうだけであって
そもそもこの社会が女性社会だった場合、上記の不利なポイントは、不利なものとはみなされていないだろう。

女性参画型社会へ日本という国が変貌を遂げ、それによってふたたび活力を得るためには、いまがきっと正念場なのだと思う。

小酒部さやかさんの写真も見れる「マタハラNet」はこちら

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