【追悼】3月11日、東日本大震災を振り返る~Googleの検索ワードに見る、日本が変わった日~

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東日本大震災から今日で丸4年。

あっという間に月日が経った。

あの日を境に日本という国が大きく変わった。
Googleの検索された単語の数が分かるサイトで確認すると
「疲れた」「死にたい」
をいう単語が、2011年から急増し、それ以前の数倍のボリュームを保ったまま今日に至る。
つまり、それだけ日本国民に大きい影響を与え、今尚、それは減少することなく続いている。

つまり震災は、まだちっとも終わってはいないのだ。

被災地で仮設住宅に暮らす人にとって、とか、
原発の収束作業に当たる人にとって、とか、
震災で家族や友人など大切な人を亡くした人にとって、だけではない。

震災を経験したが、結果的に目に見える大きい犠牲を経験していはいない人たちにとっても、
きっと、おそらく、無意識下において、
震災は続いているのだ。

それが、多くの国民の心に影を落としている。

毎日元気に過ごしていても、きっと、心のどこかにあの日があるのだ。

一人ひとりのそれは目に見えるほど大きくなくても、それを集団としてみたときに、
明らかに、2011年3月11日の震災以前とは違っているのだ。

Googleの検索ワードのボリュームの変化が、それを如実に教えてくれる。

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