巨大潜水艦伊400元乗務員の山西義政氏が実はゆめタウンの会長だったと判明し話題に!

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昨日放送された番組「歴史秘話ヒストリア」において、なんと、太平洋戦争中に日本軍の秘密兵器だった巨大潜水艦「伊400」の乗組員の生き残りである山西義政氏が、西日本を牛耳る大手スーパーチェーン「イズミ」グループの会長である山西氏であったことが明かされたのだ。

なんということか。

大手スーパーチェーン「イズミ」といえば、ゆめタウンという名前で、西日本では知らない人はいないと言われる程のスーパー。

その創業者が、なんと太平洋戦争中の秘密兵器を紹介する番組で、特攻部隊の生き残りとして証言をしたのだ。

そして、その番組の中で、「イズミ」の前身は、広島の廃墟にできた闇市だったことも判明。

実は、広島のゆめタウンの隣には、潜水艦の博物館である「てつのくじら館」があり、そこには、退役した海上自衛隊の潜水艦「あきしお」が展示されているのだが、これはもはや偶然ではない気がしてくるのだ。

彼は特攻隊として、その潜水艦「伊400」に乗せられたわけであり、そのときは、死を覚悟していたそうだ。
しかし、生きることに執念を持つ同僚から「お前が生きて帰ったら、この干し柿を売って儲けてやれ」と、実家で採れた干し柿を山西義政氏に渡したんだそうだ。
それから彼は、死ぬことではなく、生きて帰ることを意識するようになる。

実際、その後、特攻直前に終戦となり、彼は生き延びることができた。しかし実家のある広島に戻るとそこは原爆によって焼け野原と化していたのだ。

彼は潜水艦で知り合った同僚の勧めに従い、干し柿を闇市で売って生計を立てるようになった。後に、その店は株式会社となり、現在の大手スーパーチェーン「イズミ」へとつながるのだ。

まるでリアルなフォレスト・ガンプのようなストーリー展開。
こんなことが実際にあったのだ。