ロボット掃除機スマーボSmarbo VC-RB8000の使用感について(口コミ)

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東芝のロボット掃除機、Smarbo VC-RB8000(スマーボ)がなかなか素晴らしい。
私事で恐縮だが、先日、ロボット掃除機のスマーボを購入した。
型番はSmarbo VC-RB8000。 2012年モデルだ。

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今回、はじめてロボット掃除機を導入することになり、
最初、ビックカメラで4万円ほどする他社のロボットがアマゾンで2万円で売られて、絨毯の掃除もできる機種ということで、それを購入した。
しかし、実際、商品が届いてそれを稼働させてみたところ、
まず音がうるさい。
うるさいといっても、普通の家庭用の掃除機をかけるくらいの音量なのだが、テレビはまず聞こえない。
まぁ、掃除機の音量程度、と割り切ることもできるのだが、普通の掃除機がけと違い、ロボット掃除機はランダムで1時間以上部屋の中を動き回るわけで、その騒音をマンションの階下に響かせ続けることを思うと、使用するのがためらわれたのだ。
また、その他社の機種には、障害物センサーが搭載されておらず、障害物にぶつかって、はじめて、その障害物を認識し、方向転換をするという仕組みだったのだ。
バンパー(クッション)が機種前面に搭載されているとはいえ、その衝突は凄まじく、ガッチャン、ガッチャン、と、壁や家具に手当たり次第にぶつかり方向転換をするので、家で使うのには、非常に向かないと思えた。
さらには、自らの位置を認識したり最適なルートを考えたりする機種ではなく、ただいくつかの動きのパターンをランダムに組み合わせて運にまかせて部屋掃除を行う機種だったので、その掃除範囲や部屋すべてを掃除するのにかかる時間などが読めないのだ。

その失敗を踏まえ、なんとか安く、代替機種はないものかと、ネットで情報を集めた。

とりあえず今回、一度ロボット掃除機を使ってみて、私の家庭にとっての必要条件というものがわかった。

  • 絨毯(カーペット)が掃除できること
  • 音が静かであること(60デシベル以下、できれば50デシベル程度)
  • 障害物センサーがあること
  • 掃除はランダムではなく、一定の思考ルーチンに基づいて行われること

また、数年前の機種であれば安価に入手可能なこともわかったので、

  • 最新機種でなく、数年前の機種であること

という条件も加えた。

その条件に合致したのが、

東芝のスマーボと、韓国LG電子のHOM-BOTスクエアの二機種だった。

この二機種は、市場に出回っている数々のロボット掃除機と比較して、まず音が静かだというのが大きい特徴だった。
口コミを見る限りでも、音が静か、という点が主に強調されていた。

東芝のスマーボが52デシベル~56デシベル
LG電子のHOM-BOTスクエアが、48デシベル、カーペット掃除時は52デシベル

ということだった。
前のロボットが60~70デシベルだったことを考えると、格段に静かだと推測できた。

早速、この機種を購入。

そして、充電器にセットし、さっそくスイッチON。説明書を見なくても、ボタンが三つついているだけなので、操作はすぐわかった。

「自動モードで掃除を開始します」との女性の声とともに、動き出した。

素晴らしい。壁にぶつかることもなく、早く止まりすぎることもなく、直前でスッととまる。そして方向転換。
きちんとカメラで部屋の形を認識しているようで、非常に賢く掃除していく。
そしてなんといっても、音が静か!

リビングから廊下、部屋まで、繋がっている部分は、勝手に掃除して回ってくれるのだ。
リビングのソファーの下も入り込み、うまく掃除してくれる。
こたつもあるのだが、その4本の足もぶつかることなく、その各足の周りをぐるっと回り込むように掃除してくれる。

そして私はというと、その間、音が静かなのでテレビを見ながら(若干音量はあげる)、のんびりとしていると、ロボット君は一時間ばかり家の中をあっちにいったりこっちにいったりと、がんばって掃除してくれるのだ。

その後、勝手に充電器に帰っていき、ガコン、と充電器につながると、「充電を開始します」の声とともに、充電が始まったのだ。

その後、ロボットの後ろについているダストボックスを外して開けてみると、もう、すごいすごい。
家中からかき集めたホコリが、びっしり。

掃除したあとの絨毯をみれば、もはや、掃除前とは色が違っているのだ。

なんという威力だろう。

その間、私はテレビを見ていただけ。

ロボット掃除機の便利さ、というものを認識させられたのだ。


最新の機種は、タイマー機能やら、掃除後に自動でゴミを処理する機能などがあるそうだが、
私には、この子で十分便利である。


ビックカメラにいくと、ロボット掃除機を試せるコーナーがあって、そこで、最新の機種を色々と走らせてみることができるのだが、最新のルンバを試すと、障害物への当たりが結構きついかな、と思えた。ルンバは非常に馬力をやる気が感じられてガンガン進んでいくし、賢いのだが、障害物に対するケアの度合いが、我が家のスマーボの方が上?とも感じられた。(我が家のスマーボは2012年製なのにもかかわらず)

やはり海外より日本人の方が、家具や壁につく傷、または、ぶつかる音などに神経質なのかも、とも思った。
日本人が日本の家屋で使用するなら、Smarbo V VC-RB8000を勧めたい。

東芝 ロボット掃除機 スマートロボットクリーナー スマーボ SmarboV VC-RB8000(W)