【むごい・・】松戸女子大生事件が無期懲役、犯行時の動画等の記録は無い中で詳細と真相を供述と証拠から推測、結果この判決に。これで遺族は納得できるのか。

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松戸女子大生事件の裁判が行われ、2015年2月に犯人の竪山辰美に無期懲役が言い渡された。

千葉大学園芸学部4年の女子大生(当時21歳)が全○のまま遺で見つかった事件である。
いつこの事件は起きたのか?それは、2009年の9月だ。
9月1日に刑務所を出たばかりだった彼。
そのときの所持金は46万円。
しかし、そのお金もあっという間に底をついた。

犯人の名前、竪山辰美は本名である。
何度も犯罪を犯し、服役を終え出所。その直後に起こしたこの事件。
生活費に困った彼は、自殺をするか、それとも犯罪を犯すかの二者択一を迫られたという。
結果、選択は、犯罪の実行だった。なんということだろう。
そして、彼は、次々と犯罪を繰り返す。
複数の住居に侵入を繰り返し、窃盗を働く。
侵入した家が男性の家なら、窃盗のみ。
そして、侵入した家が若い女性の家なら、加えて強も行ったという。

その後、ついに、この本題の事件が発生する。
彼は、当時千葉大学園芸学部4年生だった荻野友花里さん。年齢は21歳だ。
顔画像は今でもネットで写真を見ることが出来る。
派手なところもない、清楚な可愛い女性である。

供述によると、「好みのタイプ」だったということ。
ナチュラルな化粧をするような女性が好きだったという竪山辰美。

そして、彼女を全にし、抵抗できないようにした。
そのうえで、強。そして胸をナイフで刺して害し、放火を行った。

実際、強の際の物的証拠である犯人の体液は、タンパク質であるため、女性の下半身が完全に燃えてしまっているため見つけることができなかったそうだ。

しかし、3度目の逮捕ということで、なんとしても刑を回避したかった容疑者が、殺意以外の部分を認める作戦に出たことで、自ら、強したことを認める供述を始めたのだ。

当初は、「冷たい世間に放り出されてしまった。仕事もないし、カネもない」などと、保身の為、自らの境遇を述べて取調官の同情を得ようとするばかりだった彼が大転換である。

これに対し、犯人の竪山辰美は、
「目の前であの子が自分で服を脱いだ」とか、彼女は自願望者だったというような供述をしたという。
これには、捜査員も耳を疑うほどだったという。

しかも、彼は、事件から10日後、若い女性に対して再び事件を起こしている。
22歳の看護師を襲おうとしたところ、目撃者が騒いだため未遂に終わったのだ。

そして、それから2日後にも住居に侵入し、30歳の女性を強しようとしたが、生理中だったため、未遂に。

これらの調べより、たとえ、犯行時の動画のような(たとえば防犯カメラ映像)ものが無くても、そこからある程度の推測と証拠を組み合わせ、そして、犯行の青写真を警察は作る。それによって裁判が出来る。
そして結果は・・無期懲役。

これほどの事件にも関わらず、今回刑判決ではなく、無期懲役が確定したことについて、世論は批判の声が大多数のようだ。

それはそうだろう。

確かに2人以上を殺害すると刑という判例に原則従っているため、このような判決になるのだが、実際にこれで良いのだろうか、というのが世論だ。

今後、このような凶悪事件の多発に対応して、判決の基準も変わってくるかもしれない。

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