【どうすれば防げる】中国人による品川4人死傷の事件・動けないくらいまで刺した

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さいたま市西区内野本郷在住の25歳の中国籍の留学生、徐海培容疑者によって、貴重な命が奪われたこの事件。死亡したのは、品川区南大井3丁目に住む、こちらは韓国籍の会社員、李容旻(イ・ヨンミン)さん。

この中国人留学生は、彼女に別れを告げられ、別れるくらいなら、彼女を殺して自分も死のう、と思ったという。しかも、マンションの外壁をよじ登り、鍵のかかっていないベランダから室内に侵入したのだ。

突然、平和な一家団欒の場に包丁をもって現れた男。
本当に最低最悪の人間・・・いや人間ではもはやないのだろう。
身勝手極まりない動機。

この男の目的は、長女に危害を加えることだった。本人の証言によれば「道連れにしよう」と思ったのだろう。

会社員の長女の名前や氏名・FacebookやTwitter、他、顔写真の画像などは公表されてはいない。
年齢は21歳ということなので、大学生だろうか。もしくは社会人ということもありうる。

そして、この長女は、目の前で父親がやられているところを見たのだろうか。
10か所以上を刺されたとみられる。
首をやられたという話なので、それが致命傷なのかもしれない。
現場はものすごい惨状だっただろう。
彼女は、ベランダから最初、大声で近所に助けを求めた。
それを何人もの付近の住人が聞いている。

それから、なんとこの長女は脱出に成功する。そして、家から100メートル離れた交番に駆け込んで助けを求めたのである。

その同時刻、実は勤務中で偶然にも事件現場となったマンションのそばにいた女性警察官が目撃者の話を聞いて、李さんの家に向かった。そして玄関において、この犯人ともみ合いになったという。

さすが女性であっても警察官だ、と思える。
包丁をもって暴れている男をその場では取り押さえられなかったとはいえ、もみ合いになって軽傷で済んでいるのだから。
おそらく、それによって時間が稼げ、犠牲者の数を減らしたことだろう。

その後、恐ろしいことが起こる。

その長女は、警察官二人を交番から連れてきたのだが、
警察官はエレベータで2階へあがった。
怖かったのだろう、ひょっとしたら警察官が指示したのかもしれない。
彼女は2Fに一緒に上ることはなく、1Fで待機していた。
すると、なんということだ。
その犯人は、階段で1Fに降りてきたのである。
そこでばったりと、長女と鉢合わせたのだ。

もともとのターゲットは、長女。
そして、長女が目の前にいるのだ。男はすかさず長女に襲い掛かった。
長女は走って逃げる。あとを追いかける犯人。

そして、50メートル走ったところで、駆け付けた、また別の警察官が、男を取り押さえた。

白昼のこの逮捕劇。

しかしながら、残念にも、ひとりの命が奪われることになった。


いったいどうすれば、このようなストーカー事件を防げるのだろうか。

とにかく、男と別れ話をする際は、逆上することも想定し、二人だけで会ってはいけない。
女性含めた3人でも駄目だ。
できれば、外で。
その相手の性格が逆上するタイプとわかっていれば、屈強な男性に同席してもらう。

そして、別れたあとは、家に襲撃にくることも想定し、家の施錠はかならず行う。
警備会社を契約する。場合によっては、引っ越しも選択肢に入れていいだろう。
事件が起こってからでは遅い。

万が一を考えて、多少コストがかかろうとも、事前の対策を講じておきたいものだ。