【訃報】オートレース片平巧さん急死・なぜ?死因は?飛び交う憶測

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オートレース界の至宝、片平巧(かたひらたくみ)さんが、20日に死去した。

享年49歳。まだ若い、若すぎる。
この年齢で亡くなるというのは早すぎるのではないか。
しかも事故ではない。レース中の事故ならまだ考えられることだ。危険なオートレースというスポーツ。事故で若くして命を落とす選手も多い。しかし彼の場合は違う。事故ではないのだ。

その死因は正式に公表されていないので、憶測が飛び交っている状況だ。
一説によると、前から持病を抱えていて、その持病が悪化して、という話である。
最近、若干不調に陥っていたという彼。
そのことから、自殺か?などという憶測まであったりするが、これはおそらくないのではないだろうか。
生きる意欲はインタビューなどを見る限りとても感じられる。
しかし、人とはわからないもので、元気いっぱいに見えていても、その翌日に自殺でなくなる人もいるからだ。
かれの場合は、本当の原因は分からない。
実は末期ガンだった、ということだってなくはない。
先日、若干21歳の若さで亡くなった丸山夏鈴さんの例もあるように若くして癌が原因で亡くなるひともいるのだ。
また、ギャル雑誌Agehaの人気モデル・純恋(すみれ)さんが昨年21歳の若さで脳出血により亡くなっている。さらに同じ雑誌の元人気モデル諏訪美緒さんも、先月同じく脳出血で23歳の若さで相次ぎ亡くなっている。
若いからといってまったく油断はならないのだ。

カリスマレーサーとも呼ばれた片平巧さん。
身長166cm、体重57kgと、レーサーとして非常に適した体型の持ち主でもあった。
1990年にオートレース史上4人目となる完全優勝を果たした。
そして彼は、史上初のSG6冠グランドスラムを達成した人でもあるのだ。
その後、高橋貢が、彼以来のグランドスラムを達成するまで、唯一の達成者でもあった。
つまり、オートレース界におけるまさしく生きる伝説であったのだ。

そんな彼を早くに亡くしたオートレース界。
いやオートレース界だけではない。片平巧さんの人柄も、多くの人から愛されていたのだ。

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