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【危険すぎる授業?】理科実験で硫化水素発生・発生は事故では無かった?!

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茨城県桜川市の中学校で、なんと、理科の実験で硫化水素を発生させ、しかもその後生徒2人が気分が悪くなり、病院へと搬送されていたことがわかった。

事故が起きたのは27日の正午ごろだ。
つまり授業でいうと4時間目の理科の時間に・・ということだろうか。
中学校名は、私立岩瀬西中学校。
学年は2年生だ。
理科の実験で、硫黄と鉄の混合物から硫化鉄を作る実験を行った際、硫化水素が発生。
しかし、これは偶然に事故で硫化水素ができたのではなく、この実験をすると、必然的に硫化水素が生まれるのだ。そのため、換気に気を付けたり、実験後は速やかに隣の教室への移動などの、安全対策を取っていたという。
しかし、しかしである。
硫化水素は、一般的には非常に危険なもので、換気すればOKといった認識ではない気がするのだ。理科の実験というレベルで、行うには危険すぎる、という気がするのは、素人考えなのだろうか?

手順をミスすれば命に関わる実験を、全員が履修する必須科目である理科の授業で行う、というのは、どうなのだろう。

ある意味、たとえば、理科が大好きで、将来は研究者になりたいような生徒が、放課後の課外授業で、このような危険な実験をする、という方が、まだ納得ができる気がするのだ。その際も、専門家の指導の下、徹底した安全管理、もちろん、学校の上層部もあらかじめ実験の日時を把握したうえで、行われるくらいの、規模において実施されるイメージがあるのだ。

今回の事故がどのような経緯で起こったのか、このような実験は中学の理科の授業ではふつうなのか?といったわからない部分も多いが、安全には常に配慮をしてもらいたい。