ジャパンスケッチ456

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<画像・動画は>福岡の中1女子、柔道中事故の件・画像や動画などが練習中に記録されていれば原因究明にもつながるのだが

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福岡県教育委員会の報告によると、福岡市立中学校の13歳女子生徒が、柔道の練習中に技を掛けられ転倒し、首や後頭部を強打し、意識不明となり救急搬送されていたことが分かった。

この女子生徒の名前や顔写真画像などは公には公表されていない。
また稽古時の動画などの事故の原因究明につながるようなものも残されていない可能性が高い
また、同時にこの中学校名や詳細についても報道はない。
この練習には、顧問の女性教諭とボランティアでの指導を行っている男性2人が立ち会っていた。
女子生徒は、実は柔道は初めてで、それゆえに、乱捕りではなく、約束稽古をしていたのだろう。
その約束稽古の中で、事故が起こった。
技は、大外刈り。
大外刈りは、柔道の最初にならう技で、柔道の初心者でも多くの人が知っている。
ただ、体は大きく倒れるため、初心者のうちは怖さも感じるほどだ。
受け身も上手くやらないとケガにつながる。
授業中の事故ではなく、放課後の部活動中の事故ということだが、3人の指導者がいる中での事故ということで、その事故が起きたときにしっかりと監視はされていたのか、指導は適切だったのか?などが問われると思われる。
このような危険を伴う格闘技などの部活動は、その活動を逐一動画撮影することを提案したい。
昔と違い、動画を撮影するコストが大幅に下がった今、だれでもスマホ一台あれば、撮影ができる。
それによって、練習中のフォームなどのチェックや問題点の確認にも使えるうえ、事故が起こった際の原因究明にも使えるからだ。
格闘技は昔から事故がつきもので、特に初心者のケアは何より大事だと感じるのだ。
柔道は、倒れ方をひとつ間違えると大きい怪我につながる可能性がなにより高いのだから、徹底した受け身の練習など、指導をきっちりとお願いしたいものだ。