【被害状況は?】鹿児島口永良部島で大規模噴火・警報レベル5!航空機への影響は

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ついに大噴火が起きた。

29日午前10時前に、鹿児島県口永良部島で、火砕流を伴う、大規模な噴火が発生した模様。
火砕流は大規模なもので、海岸までも到達。
気象庁は警戒レベルを最大の5に引き上げ警戒を呼び掛けている。

この口永良部島は、無人島などではない。人が住んでている。
80世帯130人が暮らしており、気象庁は住民の避難が必要との見解だ。
噴石などの影響も懸念されるとしてすでに、避難準備情報を発令したとのこと。

屋久島の西北西、およそ15キロにある島で、ぐるっとまわりの長さは約50キロメートル。

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どんな噴火?そして被害は

火砕流が確認されていることから、今回の噴火は、箱根山で危惧されているような水蒸気噴火ではなく、もっと危険で大規模な「マグマ噴火」であるとみられる。
実はこの新岳、去年の8月に34年ぶりに噴火が確認されていた。
そこから活動を活発化させており、気象庁もその動向に注目していた中での今回の大噴火である。

マグマ噴火とは、溶岩流、火砕流、噴石、火山灰などを伴う、噴火で、非常に危険なものだ。警戒レベルも5ということで、その危険度がうかがえる。

気になるのは、住民の安否や安全が確保されているのか、被害状況、今後の動向などだ。

島、ということで、住民の避難には船が必要だろう。どのように避難させるのか、そのあたりの手順も気になる。

他にも、空の交通に関する情報もチェックが必要だ。噴煙によって航空機の欠航などもあり得るからだ。 

 また、今後火山灰などが上空へと舞い上がり、他の地域へ火山灰が降ることも想定される。まわりの県も警戒が必要だろう。

まだ被害などに関する詳細な情報は入ってはいない。
今後の続報に注目したい。

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