【韓国の反応は?】長江の客船沈没事故セウォル号経験の韓国はどう報道?

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沈没した長江の客船「東方之星」は、船体が転覆し、船底が上を向いている状態となっている。

乗客の450人の大半が行方不明となっているそうだ。沈没の原因は竜巻とされており、現在、行方不明者の捜索が続けれられている。
乗客の大半が行方不明なのにも関わらず、船長は救助されて無事と報道されるなど、その避難誘導や、沈没直後の救助対応などについて疑問の声も上がる中、これと似たような沈没事故を経験した韓国は、今回の件についてはどう捉えているのだろうか。韓国の報道はどうだろうか。

韓国国内の各報道を見る限り、いまのところ、セウォル号と比較してその対応について論じる記事は見当たらず、淡々と事故の内容を伝えるにとどまっている様子だ。

ひとつピックアップして、その報道内容を見てみると、マネートゥデーニュースの報じるところでは、
「1日夜、中国長江中流において、乗客、乗員458人を乗せた大型客船が沈没した。事故が夜9時を超えて発生した上、当時深刻な豪雨が降る状況で、救助者はごく一部にとどまっている。」

と、事故の概要を解説。その後、中国の報道を引用し、乗客406名と旅行代理店の5名、船員47人であったと乗船者の内訳を伝え、その後、「事故直前までこの地域では150ミリを越える豪雨が降り、強い旋風が吹いていたことがわかった」と事後原因を述べている。

それから8名が現在救助された、と伝えてはいるが、その中に船長が含まれる件については言及していない。

ほか、中央日報や、その他のネット上の報道を確認しても、記事は無難な状況伝達に終始している様子だ。

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