【隔離対象者が失踪してゴルフ】韓国ニュースを翻訳してみたらMERSの拡大が止まらない理由が見えてきた

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韓国でその感染が急激に拡大しているMERS中東呼吸器症候群コロナウイルス。

隔離対象者も拡大し1300人にも膨れ上がった。
韓国ではこの緊急事態に際して、全土で210の小中高校が休校となったのだ。

当局は、その感染可能性のある人物の隔離を徹底し、今回の事態の収束を図ろうとしているが、韓国国内のニュース、NEWSISによると、このMERS接触し隔離対象となっている50代のソウル在住の女性が、家を離れてゴルフを楽しんでいたことなどが問題となっている。
仲間15人と一緒にバスでソウルを離れて、全北地域西海岸のゴルフ場において、ゴルフをしたことが確認されたというのだ。

この日、ソウル地域の保健当局から管理を受けていたにも関わらず、彼女はゴルフへ出かけ、そのあとになって保健当局はその事実を確認した。
管理対象者が行方不明になり、保健所は警察にこの女性の追跡を依頼。
この女性を確保するために、この女性の位置情報地域の所轄警察が身柄確保に向け動き、20人が2時間一帯を捜索した後に身柄の確保に成功した。
「苦しくて、夫と一緒に風に吹かれたくて家を出た」と供述。
この夫婦を説得したのちにソウルに送る予定だという。

このニュースにもあるように、韓国の隔離対象者が拡大の一途をたどる理由のひとつとして、その人数の多さに、もはや対応が後手にまわり、対象者を完全な管理下に置くことができなくなっているのが原因ともいえるのではないだろうか。

お隣の国韓国。人の往来も激しいだけに、いつ日本にMERSが入ってきてもおかしくはない。日本側も、気を引き締めて対応にあたることが要求されそうだ。

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