【また爆破予告】朝霧市役所、予告時間は4日午後3時

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6月4日午後3時に、朝霧市役所を爆破するとの予告があった影響で、午後2時30分から午後3時30分まで市役所や市内全公共施設が閉鎖されることになった。

またである。先日の騒ぎを見て便乗した模倣犯ではないだろうか?
手紙だったりメールだったりで、大勢の人間が右往左往するのを見てストレスを解消している犯人が思い浮かぶが、違うだろうか?


黒子のバスケの脅迫事件を思い出す。
黒子のバスケの本を置いたら危害を加えるとの脅しで、全国の書店が軒並み陳列から黒子のバスケを取り除いたあの事件だ。
あの事件で、紀伊国屋書店だけは、陳列をやめなかった。
出版・言論の自由という考え方を根底に掲げており、そのような脅迫には決して屈しないという強い姿勢をみせたのだ。トップの覚悟である。
普通であれば、万が一なにかあったら責任を取らないといけないトップが物怖じするのものだ。そこをあえて自分の首をかけてでも脅迫に屈しない意思を見せた紀伊国屋であった。

今後も、このような爆破予告や脅迫が相次ぐことだろう。その前提で、いかに被害を少なくするかを考えないといけないのかもしれない。
脅迫により受けた損害を保証する保険、などがあると良いのでは、と思うのだ。

なにより、日々を平和に精一杯生きている人たち。その人たちの生活を根底から揺るがしますよ、と脅し、ストレスを発散する人たちがいることは、本当に問題である。