【新種目は何?】2020年東京五輪・有力新種目を森会長が公言!

AD




2020年の東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森会長が、有力新種目について言及した。

果たして、その種目とは?
ここで公表されたのは3種目。
野球・ソフトボール・空手、これらが有力とのこと。
あくまでも、まだ「有力」の段階であって、決定ではない。
また、野球やソフトボールについては「新種目」とされているが、過去にはオリンピック競技だったことを覚えている人もいるだろう。
そうなのだ。この二種目については、もともと過去にはオリンピック種目であったのにも関わらず、競技人口の面で異議が唱えられて、廃止になったという経緯があった。もし、今回新種目として選出されるとなれば、それは、まさに「復活」ということになる。
もう一つの「空手」についてだが、これはかつて一度もオリンピック種目として採用されてことはなく、もし、採用されることになれば、これはある意味で快挙であるといえよう。
「空手」は世界的に見ても認知度は高く、競技人口も多い。オリンピック種目としてなんら不自然ではない競技だ。その場合、どのようなルールでの採用となるのかが注目される。空手競技といっても、様々なルールが流派ごとに存在し、寸止めルール、フルコンタクトルール、プロテクターを装着して顔面への打撃を認めるルールなど、多様に存在する。この中のどれがオリンピックで採用されるかも注目される。

また、野球・ソフトボールが有力とされているのは、すでに日本各地に、そのための設備が存在し、開催が容易である、という面もある。

22日までに数競技に絞り込んだ上で、再度詳細に検討を重ねる予定とのことだ。
最終的にどの競技が採用されるのかが決定されるのは、来年8月の総会において、とのことである。

2020年の東京五輪はまさに新生日本が新たに羽ばたく絶好の機会である。その機会を最大限生かすためには、日本のお家芸とも言える競技をオリンピックに追加することが最良だと思われる。そういう意味で、「野球」「ソフトボール」の復活は非常に重要であるし、新たに「空手」が追加されることも、意義が非常に大きいだろう。

現在、新国立競技場の計画について議論が紛糾しているが、それらの壁を乗り越えて2020年の東京オリンピックを無事に開催できたときは、まさに新生された日本がそこにあることを信じたいのだ。

これらのニュースから、全く目を離すことができない。

AD