【死傷者などの状況は?】奈良観光バス事故・信号機支柱に衝突

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4日夕方に、奈良市の中心部にある交差点において、観光バスが事故を起こした。

状況としては、まず、この観光バスは、乗用車と接触。そのあとに、信号機の支柱に衝突した模様。
現在、少なくとも14人のケガ人が確認されている。
詳しい場所は、奈良市法華寺町の国道24号線の交差点。衝突したとされる乗用車は、対向車線を走っていた車だ。被害状況としては、フロントガラスの左側が割れて、このバスは最終的には、車道の横にある路肩に植え込みがあるのだが、そこに乗り上げた形で停車したとのことだ。
このケガをした14人はいずれも軽傷だとのこと。それは本当になによりである。
現在、警察や消防などが、事故の詳細について調査中という。
この事故を起こした観光バスの会社名などはまだ公表されていない。
対向車線を走っていた車と衝突ということは、考えられるのは、どちらかが右折をしようとしていたということだろうか。もしくは、どちらかがセンターラインを超えて反対車線に入ってきたということ。
大型バスの事故としては関越自動車道高速バス居眠り事故などをつい思い出してしまうが、今回はまったく状況も事故の大きさも違うようだ。
関越自動車道上り線藤岡ジャンクションの近くで、千葉県印西市のバス会社「陸援隊」が運営するツアーバスが運転手の居眠りによって、大きい事故を起こした事件。このときは、ハードすぎる運転手の勤務状況が問題視されていた。
今回はまだ警察の調査が進まないことにはなんとも言えないが、このときとは状況が異なっている。
大型バスとはいえ、このような長距離を走るツアーバスではないし、深夜バスでもない。
市内を巡る観光バスなのではないだろうか。
なんにしても、警察の捜査が待たれることである。また、不幸にして怪我人が出てしまったが、全員が軽いけがで済んでいるということで、そこは不幸中の幸いだろう。