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「男に付きまとわれている」黒田美貴さん・生前友人に相談~男との接点は?

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愛媛県松山市在住のネイリスト黒田美貴さん(当時37歳)が自宅で襲われ、その後知人によって発見された事件において、逮捕されたのは、なんと、徳島県に住む黒田さんの同じ歳の37歳の僧侶だった。名前は、来見佳典(くるみよしのり)容疑者だ。

なぜ、僧侶が?そして、なぜ徳島から?

疑問は尽きない。

しかし、この二人、実は接点があったようなのだ。

詳しくどこで会ったのか、それはまだ判明していない。

そこあたりは今後の捜査において、供述や、彼のFacebookやLINEのやり取り、twitterなども含めて調べていくことなるのだろう。

ただ、生前、黒田さんは、友人に「男に付きまとわれている」と相談をしていたことが判明している。

つまり、ストーカー被害に合っていたのというのだ。

そのストーカーというのが、この彼だとしたら、なんて考えてしまう。

しかし、そう考えると、彼がわざわざ徳島から愛媛の彼女の自宅を訪れたというのも納得がいく。彼にとって彼女は最愛の人なのだとしたら。そして、一方的に彼女に恋心を抱き、しかし、彼女はその想いを受け止めることはなかった。

自分の想いが果たされないと感じた彼は、逆上して、などと、勝手な想像でストーリーを考えてしまう。

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恋心からくる逆上か、しかし疑問も

ただ、彼女の顔には殴られた跡が残っていたそうだ。

つまり、単純に恋心をというよりも、むしろ、恨みにまで発展していた可能性もある。最初は恋心だった、もしくは最初だけ、彼女は彼を受け入れた。そして、彼はその気になったのだが、冷静になった彼女は、やはり距離を取ろうとした。しかし、男は納得ができず、それは怒りに変わった、などというストーリーだ。

これまた勝手な想像だ。聞き流して欲しい。

しかし、たとえどんな理由があっても、犯罪を犯してはならない。

当たり前のことだが、この犯人も、犯行を犯す直前までは普通のどこにでもいる人だったのだろう。それが、ある一線を超えた瞬間に、人生が別のレールに入ってしまったのだ。そして、同時に、他人のレーを強制的に終わらせたのだ。

ひとつの救い、いやこの事件に救いなどないのだが・・彼女の衣服に着衣の乱れがなかったということ。しかし、それでも許せないことになんら変わりはない。

事件が起きた夜、彼女は、所属しているバスケチームの忘年会に行こうとしていたのだ。そう、その夜、みんなと楽しくお酒を飲んで、また来年もよろしくね、なんて会話を交わすはずだった。そして、年末を迎え、新しい一年を始めることができるはず、だったのだ。それが、こんな形になるなんて、彼女自身も想像すらしていなかったのでは無いだろうか。しかも、事件が起きた場所は、自分にとって一番安心できる場所であるはずの「自宅」である。その聖域をこの男は犯した上で、さらに、人の人生を狂わせた。これは、どんな言い訳をしたところで、許されるものではないのだ。