【快挙!日本人初なぜ】北野武シャンパーニュ騎士団から名誉侍従を受賞だ

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映画監督の北野武。

フランスでは特に大人気の彼。
なんと、世界で3人目。日本人初。
シャンパーニュ騎士団からシャンベラン・ドヌール(名誉侍従)を授けられたことが報告された。
実は、この称号は、たけしが昨年の5月に授与されたフランスの文化勲章である、「オフィシエ・ドヌール(名誉将校)より高い階級である。
そして、世界的にみても、3人目、というから驚きである。
1999年には、フランスの騎士である「シュヴァリエ」、2010年に、コマンドールを叙任、昨年「オフィシエ」を受賞するなど、フランスでの評価は非常に高い。

今回、名誉侍従を北野武に授与したシャンパーニュ騎士団とは、どんな組織なのだろうか?
その歴史は1650年まで遡る。ルイ14世宮廷の貴族たち、モルトマール、ブルース、オロンヌ、サンテブルモンなどは、おいしいワインのためだけの優雅な愛好会を設立した。一旦消滅しましたが、1956年に復活。シャンパーニュの付加価値を高めるために活動を続けているそうだ。

ビートたけし(北野武)は、もともと日本のコメディアンで、数々のバラエティ番組に出演するなど活躍していたが、バイク事故で一時、生死の境をさまよった。しかし、その生命力で奇跡の生還を果たし、それ以降、お笑い界のみならず、映画監督などの世界においても世界的な評価を受けるようになる。
彼の映画の代表作としては「HANABI」が挙げられる。
自身が監督・主演も手がけたこの作品。カメラに青いフィルターをつけて撮影することで、全体的に青みがかった映像が特色とされ、この手法は「キタノブルー」と呼ばれて、世界的に有名となっている。
アメリカなど海外の映画学校や大学でキタノブルーを含めた、北野武の映画について学ぶ授業もあるという。
日本国内ではビートたけし、としてコメディアンとしてのイメージがもともと強かった北野武。
しかし世界では、「北野武」といえば、類まれなる才能をもつ、映画界の巨匠なのだ。
海外の北野ファンに、かぶりものをしてバラエティ番組に出る彼の映像を見せたら、ショックを受けた、ということもあった。(ある番組において)