【ハムストリング痛み】巨人内海投手4回降板・ハムストリングとは?

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本日行われた、巨人対ソフトバンクの一戦において、巨人の先発、内海哲也投手(33歳)が、なんと負傷により4回の途中で降板するという事態が起きた。

いったい、何が起こったのか?!

彼は4回1アウト2塁の場面。
打者はソフトバンク摂津。

三球目を投げたのちに、両方の足に異変を感じたそうだ。
念のため、ベンチへ引き上げ、そのまま交代。

球団の発表によると、「両ハムストリングがつった」ことが、降板の理由だった。
実は、彼は開幕前にも左前腕部の炎症で離脱していた。
今度は足に問題が生じたようだ。

ハムストリングがつる、とはどのような状態なのだろうか?

ハムストリングとは、人間の下肢の後ろ側にある筋肉を指す。
ハムストリングス、と呼ぶこともある。
トレーニングが難しい箇所としても知られ、一度肉離れなどを起こしてしまうと、くせになることでも有名だ。

この筋肉は、後ろにキックをする際に主に用いられる筋肉だ。
なので、この筋肉を守るためには、事前に念入りに準備運動が必要とされている。

また、体内のミネラル分の不足や、水分の不足によっても痙攣などを起こすことがあるのである。
そして、もし、つってしまったら場合の対応方法としては、ゆっくりとストレッチなどをして筋肉をほぐすことが重要だ。

今日の場合においても、一度肉離れなどを起こしてしまうと、今後、ずっと引きずることになってしまう危険性があるため、異変や違和感を感じた段階で降板というのは正しい選択だと思われる。

ここで無理して万が一、ということも十分にあり得るからだ。

ハムストリングに故障を起こさないためには、念入りな準備運動、そしてミネラル分の補給、これらをスポーツをする際には気を付けた方がよいだろう。

そして、もし、仮に痛めてしまった場合には、しっかりと硬くなった筋肉をほぐすとともに、大事をとって、休養することが重要だ。

どんなスポーツにおいても、下半身は重要な要素であり、その下半身の中でも大きい役割のハムストリング。決して甘く見てはいけない、ということだ。

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