【ピッチング動画有り】仙台大・熊原健人ドラフト1位候補に急浮上

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巨人が6月5日に、東京都内において、スカウト会議を行った。

結果、仙台大学の152キロ右腕の熊原健人(くまばらけんと)投手をドラフト1位候補に入れた。
1、2位候補は30人のリストからなるそうで、さらにそこからAランクとして6人ほどの1位候補があるそうだ。そして、その6人ほどのAランクリストに、いままで入っていなかった熊原が、追加されたそうだ。
彼は投球スタイルそのものはオーソドックスなものとして知られるが、そのストレートの球速は152kmを記録したこともあるそうだ。また、その直球に加えて、フォークも組み合わせることで力を発揮する。
大学ではトップレベルの実力をもち、今年の全日本大学野球選手権にも出場する予定だ。

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熊原健人プロフィール

生年月日は、1993年10月19日生まれ。
身長は178cm、体重76kg
少年時代は、桜ドラゴンズに所属していた。
高校は、柴田高校。高校時代はまったくの無名であった。
しかし、そんな彼だが、大学生になってからなんと、U21日本代表に選出され、一躍有名になったのだ。
人生とは分からないものである。
今がダメだから、と腐ってしまっていたら、いまの彼はないだろう。

この話を聞くと、今、大リーグで活躍が華々しい日本人選手として上原 浩治(うえはら こうじ)投手が頭に浮かぶ。
彼は、プロ野球へのデビューが、松坂 大輔(まつざか だいすけ)投手と同時だった。
その時の世間の評価は、松坂>上原、であった。
当時の松坂大輔といえば、平成の怪物と呼ばれ、高校野球でも伝説となるほどの人物であった。
その彼は高校卒業と同時に西武に入団した。注目のされ方が異常だったのだ。
それとは対照的だったのは上原だ。
松坂の5歳年上の上原。高校時代はまったくの無名だった。その為、大学進学をしようと、1年浪人生活を送っているのだ。しかし、野球への情熱が捨てられず、浪人時代に徹底的に体作りをした。結果、大学野球で実績を作ることができ、巨人へ入団する。
しかし、松坂に比べるとその扱いは地味であったのを覚えている。
それから17年。
大リーガーとして活躍すべく体重を増加させ、投球バランスを崩し、故障続きで日本へ帰国することになった松坂に対して、伝説のクローザーとなりつつある上原。
ただ、これもまだ分からない。人生は途上である。
これから松坂が大ブレークする可能性だってあるし、上原もいつまでも好調でいられるか、それはわからないのだ。
つねに今の精一杯を積み重ねることで未来が開ける。遅咲きの人の話を聞くと、そんな気持ちになるのである。

仙台大学 熊原健人:katsutaro01氏作成

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