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【可愛らしい少女】「どこも助けてくれなかった」大野裕香さん事件・判決出る

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愛媛県伊予市で2014年8月に大野裕香(おおのゆか)さんが押入れから発見された事件で、傷害致死罪に問われていた少年2名に対して、判決は、懲役5年以降8年6月以下と、懲役3年以上5年以下の不定期刑を言い渡したそうだ。

被害者である女性の顔写真画像を見ると、本当に可愛い少女。美人さんだ。
彼女は当時17歳。まだ十七歳なのだ。
場所は市営住宅。女性が○力を振るわれているようだ。事件に巻き込まれているのではないか、という通報を受け受け、この住宅へ向かったこともあるそうだが・・防ぐことができなった。
父親は事件後「なんぼ頼っていっても助けてくれなかった・・」と語るなど、娘を助けることができなかった無念などを告白した。
遊び感覚での犯行ということで、情状酌量の余地はないと踏んだのだろうか。
求刑と同じか、それ以上となっている。
しかし、しかしである。求刑と同じか、それ以上とはいえ、この判決内容は軽すぎるのではないだろうか。そんな気がしてくるのだ。
あれだけの大事件を起こした人間が、わずか5年から8年で、普通に刑務所から出てくる。おそらくまだ20代のうちではないだろうか。普通に人生をリセットして、そこからやり直すわけである。若い頃は俺も無茶したよ、なんて周りにこぼしながら。
好きな女性と出会って幸せな家庭を築いていくのだろうか。
そう考えると複雑な気持ちがするのだ。果たして、ひどい目にあった被害者の気持ちは?被害者の両親や友人たちの気持ちはどうなるのだろうか。
犯人の人生や人権を大切にするばかりで、被害者の人生はどうなる?人権は?そもそも被害者は人権、なんて叫ぶことすらできないのに。
どうにも、こうにも、納得がいかないのは私だけであろうか。
願わくば、このような事件が、もう二度と起きないことを願いたい。
今回の事件はひょっとしたら防ぐことができたかも知れないと言われている。しかし、個々人の暮らしに警察がどこまで首を突っ込むべきなのか、など、課題は多い。最適なバランスをこうやってすこしずつ見極めていくしかないのだろうか。