【SVホルン、どんなチーム?】日本代表本田が欧州クラブを買収しオーナーに

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日本代表の本田圭佑が、なんと、オーストリア3部のプロのサッカーチームを買収することが決まった。

気になる買収額。様々な憶測はあるものの、正式な額は公表されていないの現状だ。
買収先はSVホルン。正式発表は実はまだされておらず、来週になる見込みとのことだ。
このチームを買収しての目標は、1部に昇格し、欧州チャンピオンズリーグに出場すること。
このチームは実は今季、3部ではなく2部だそうだ。
しかし、全部で10チームあるうち、このクラブは9位だということで、そのため3部への降格が決まったのだそうだ。そして経営難にあるこのSVホルンを買収し運営権を取得することとなった。
日本の現役のプロサッカー選手が欧州のプロリーグに所属するチームを買収する、というのは前代未聞の大事件ではないだろうか。
今後、買収したチームの運営は、本田がオーナーを勤めているホンダエスティーロ(所属事務所)が行っていくことになるという。

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SVホルンとはどの様なクラブか

さて、今後本田圭佑のものとなるSVホルン、どんなチームなのだろうか?
このチームはオーストリア・ニーダーエスターライヒ州のホルン郡を拠点とするサッカークラブである。
歴史のあるクラブであり、創設は1922年。日本でいえば大正11年にあたる。太平洋戦争開戦の19年前だ。
1991年にレギオナルリーガ(オーストリア3部)へ昇格。そして2012年にエアステリーガと呼ばれる、オーストリア2部への昇格を果たした。しかし、今シーズン成績が低迷し、再び3部へ降格することが決まった。
SVホルン公式ページ

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サッカー選手は野球よりも現役でいられる期間が短い。
多くのプロサッカー選手は、引退後にその人生をどう生きるか、どのように食いつないでいくか、そういった課題を抱えている。人によってはコーチになり後進を育成したり、監督になって自らがチームを率いて勝利を目指す。
しかし、本田はすでに、現役である今から、クラブの経営者という地位を得ることで、自身の引退後もスムーズに新しい生活に入っていけるのではないのだろうか。とはいえ、彼が引退するのはまだ先のことであると思うが。
現役時代から幅広く活動し、引退後も、自身のポリシーに従い、充実した引退後ライフを送っている(ようにみえる)中田英寿選手を思い出す。どことなく、本田は彼に似ている気がするのだ。

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