【どうやって?】NYで受刑者脱獄・江戸時代から脱獄者0だったニューヨークの刑務所

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アメリカ・ニューヨーク州の警察が発表した驚きの事件。

それは、受刑者がなんと脱獄してしまったというもの。
しかも、最も警備が厳重で、いままで脱獄者など出したことのない鉄壁の刑務所だったから、そのショックはかなり大きいだろう。
その刑務所の名前はダンネモーラ刑務所だ。
しかも逃げたのは2名!

受刑者はこのとくに厳しい刑務所から、どのようにして脱獄したのだろうか。
なんと、ベタな方法だが、壁に穴を開けて脱獄した、というものだ。

そう、ショーシャンクの空に、という映画を見たことがあるひとなら想像がつくだろう。
あまり書くとネタバレになってしまうので、詳しくは書かないが、あの映画と違うのは、彼らは、電動ドリルなんかを使ったそうなのだ。

この二人、一人は終身刑、もう1人は、懲役25年と、脱獄でもしなければ、ずっと刑務所・・という囚人だった。そのため、頭を働かせて、どうすれば出られるかを考えたのだろうか?
それに、電動ドリルなんて使えば、その音ですぐにバレそうなものだが、彼らはうまくやったのだろう。
2人はとなりあった房に収容されていたそうだ。金属製の壁の板に穴を開け、パイプにも穴を開けて外に出たのだそう。
朝の点呼でようやく二人がいないことに気がついた刑務所。2時間ごとの見回りのときは、ベッドに丸めておいた毛布を、彼らだと勘違いしたらしい。
ベタな方法だが鉄板なのだろうか。
そんなこんなで朝まで気づかれなかったことで、まんまと逃走に成功。いまはどこにいるのか、誰もわからない。
しかも彼らは凶悪犯だ。住民たちにも不安が募る。警察は、警戒するよう呼びかけているそうだ。

不思議なのは、この電動ドリルはどこから入手したのだろうか?
警察の考えでは、刑務所内で建設作業をしている業者のドリルを何らかの手段で入手したのだろう、ということだ。

1865年からの歴史のある刑務所。
1865年といえば、江戸時代が終わる2年前である。つまり日本では江戸時代だったのだ。

そのころから脱獄者ゼロを謳っていた刑務所でまさかの事態。
再度、警備体制などを見直す必要に迫られそうだ。

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