ジャパンスケッチ456

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なぜ半年後に逮捕?女性に頭突きで死亡・児玉覚容疑者逮捕・滋賀県

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口論でカッとなって。

しかし、それは取り返しのつかない事態を生む。
交際相手の女性に頭突きをして死なせたとして、滋賀県の大工・児玉覚容疑者が逮捕された。
暴力をふるったことを認めているという。
昨年の12月27日の午後11時ごろに、当時交際していた女性と口論となった。
そして、カッとなった男は、この女性になんと頭突きをしたのだ。
頭突き。相手の頭部へダメージを与える攻撃である。
当然、相手が死ぬ可能性は高い。そんなことも分からなかったのだろうか?
彼は自分の人生をそこで捨ててもいいと判断した上で、この行動に出たのだろうか?
きっと翌朝には、小さなことになっているはずの口論。その場限りのことで、人生を棒にふる。
そして相手はそこで人生が終了する。その可能性も高い行動に出た。結果、すべてが終わったのであった。

頭突きをされた女性は、その場では意識はあったらしい。だが、頭部外傷の怖いところは、その場では普通に見えても、時間が経ってから、その症状が出てくることもある。
そう、その翌朝になって、女性が意識を失ったのだ。
児玉容疑者は、そこで119番。救急搬送されたが、急性硬膜下血腫を発症していたことが確認されたのだ。
そこから2週間。女性の意識が戻ることはなかった。多臓器不全に至り、女性は亡くなった。

警察では口論になった原因などを捜査しているという。

しかし、事件が起こったのは昨年の12月の年末だ。
そこから2週間後に亡くなったとしても、1月の中旬くらいである。
いまになっての逮捕はなぜなのだろうか。

その場で、私がやりました、と男性が自首していれば、もっと逮捕は前だったはずだ。
つまり、女性が頭部外傷で亡くなったとわかっているのに、つまり自分が原因だとわかっているのに、それを隠していたということだろうか?ひょっとしてバレなければ、そのまま病死ってことにしよう、としていたのだろうか?もしそうだとしたら、これほど悲しいことはない。
実際のところは、発表がないので事実関係は分からないが、これだけ逮捕までの期間が空いているとなると、どうしても本人が隠そうとしたのでは?と思ってしまう。

ほんの一時の感情で積み上げてきたすべてを放棄することになる。この男がまさにそうだろう。
頭に来る⇒相手を痛めつける、この癖がある人は多い。しかし、それは最終的に自分も含めてすべてを不幸にする。そして、それは育ちだとか、環境だとか、そんなことは全く言い訳にもならないのだ。