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【買えない人がいるって本当?】プレミアム商品券東京23区でも・自治体の97%で発行

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日本全国がまさにプレミアム商品券フィーバーだ。
プレミアム商品券とは何?何がお得なの?どこで使用できるの?など疑問は多いと思うが、
プレミアム商品券とは、その地域の指定店舗限定でのみ期間限定で使用できる割引商品券だ。
たとえば、ある市においては、その市内の参加店舗でのみ使用可能な商品券11000円分を10000円で販売していたりする。

この商品券を販売する自治体は、なんと1739自治体。ピンと来ないかもしれないが、実に日本全国の自治体の97%にあたる。つまり、ほぼすべての自治体が、今回このプレミアム商品券を販売するのだ。
たとえば、2015年8月には札幌市が11000円分の商品券を10000円で販売。プレミアム率は10

しかし、買えない人がいる、とうのはどういうことだろうか。

それは、プレミアム商品券の多くは、その地域の住人でないと購入することができないのだ。
つまり、県外から来てお土産を買うためにこの商品券を買ったりできない場合が多いそうだ。

ところが、東京23区については、誰でも購入できる区が多いそうなので、首都圏の人は、自分の買いたいショップで使える、その地域の券を購入できる可能性がある。是非、その店のある区の商品券説明のページを確認してみてほしい。

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日本中で大フィーバー

まさに今回のフィーバーは、日本全国で盛り上がっている。


長崎は、11500円分の商品券を10000円で販売。こちらは販売開始は6月から。
こちらは、複数の商工会がそれぞれ独自に商品券を用意しており、
長崎南商工会が「みなみの風商品券」
東長崎商工会が「もぎたて☆ひがなが商品券」
三重商工会が「三重・外海わくわく商品券」
琴海商工会が「琴海いきいき商品券」
長崎市商店街連合会が「あじさいプレミアム商品券」
を販売することになっている。

仙台では、「杜の都プレミアム商品券」を平成27年7月11日から販売する予定。
中小店舗専用券6,000円と大型店でも使用できる共通券6,000円(計12000円分)をセットにして1万円で販売。

埼玉県では、プレミア率なんと25%。「埼玉O・MO・TE・NA・SHI(おもてなし)物産観光券」をローソンの店頭端末で販売を開始した。

横浜市では、よこはまプレミアム商品券を12000円分を10000円で販売。
使用できる市内店舗を募集中である。

東京23区でも各区が独自にプレミアム商品券を出しており、4月の段階ではすでに23区中21区が販売を決定。

他にも殆どの自治体が独自に販売を決定・もしくは販売を開始している。
販売開始日や使用期限、購入方法、購入ルール(一人3枚までなど)、いつから使える、いつまで使える、などはそれぞれのプレミアム商品券ごとに異なっているので、自治体の公式ページでの確認をしてほしい。

これだけ日本全体での動きとなると、消費の活性化にプラスになることは間違いない。
日本のGDPが今季大幅にプラスにはなったが、主に企業の設備投資によるもので、国内の消費はまだまだだ。
節約・貯金が美徳、と、いつのまにか刷り込まれてしまったことで、日本経済が停滞して悪循環を生んでいる現代。そういう私も、節約しないと暮らせないので節約してしまっているし、多くのひとが生活のためにやむを得ずというのもあるだろう。
しかし、ここで、こういったお得な商品券によって負のスパイラルを断ち切れれば、とも思う。