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【日ハムDeNA結果】最後はまさかの暴投・延長11回・その結末とは?

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長い戦いだった。6月12日、札幌ドームで行われた日本ハム対DeNAの交流戦。

結果は延長11回、日本ハム8ー7DeNAで試合終了。

その幕切れは意外なものだった。

最後はDeNA投手のボークで日本ハムが1点を追加。4時間以上にわたる長い戦いが終わったのだ。

この試合、まず1回裏に日本ハム岡のライトへのタイムリーヒットで1点を先制。

するとその次のDeNAの攻撃でDeNAロペスにホームランが飛び出し、1点を返したDeNA。
さらに次の回には、梶谷の2ランホームランで2点を追加したDeNAはここで3-1で勝ち越し。
しかし、4回裏に日ハムは、レアードのレフトスタンドへの同点2ランホームラン!で追いつき、さらに5回裏に淺間が2アウト満塁からセンターへの勝ち越しタイムリーヒットで2点を追加。
4回5回の攻撃であわせて4点を追加した日ハムはみごと逆転に成功し、試合の方向性を決定づけたかに思えた。
しかし、そこで食いつくDeNA。次の攻撃で1点を返し食い下がる。
それでは、7回裏に大野と西川のヒットで2点を追加する日本ハム。
それならば、と、8回表にバルディス、乙坂のタイムリーツーベース・スリーベースで3点をもぎ取り、同点に追いついた。
両者同点のまま延長戦に突入。
そして延長11回。
2アウトランナー満塁の場面で、DeNA投手・国吉のまさかの暴投。
その間に3塁ランナーがホームを踏み、日本ハムがサヨナラ勝ちを収めた。

追いつき追い越されのまさに白熱した好ゲーム。どちらも一歩も引かない展開の中で、最後はボークにより決着がつくという意外な幕切れであった。
両者の奮闘が素晴らしいゲームだった。

そして、昨日今日と2ゲーム連続でホームランを放っているレアード。
ヒットも連発するなど、絶好調。
しかしそのワケは、来日中の厳しい父親にあるらしい。
「せっかく日本まで来ているんだから、絶対にヒットを打て」と命じられていたらしい。
そこで発奮した彼。2ゲーム連続での本塁打。うーん。
解説も、レアードの父親には、このまま日本に長期滞在してもらえないですかね?と2日連続でコメント。
まさに誰が見てもその父親&家族効果は絶大だ。
ノリに乗っているレアードは打席に立つ時の表情が、あからさまに先週までの全然違うのだ。
日本ハム側を応援している人にとっては、この調子の維持を求めていることだろう。