ジャパンスケッチ456

タイムリーな話題を独自視点で解説

【家族が衝突0.2秒前に見た景色を再現してみた】北海道砂川市事故・RV側30秒前に赤信号

PR

北海道砂川市の交差点で起きた家族5人が死傷した事故。

軽ワゴン車と乗用車が衝突するなどして、永桶弘一さん、妻の永桶文恵さん、長女の永桶恵さん、長男の永桶昇太さんら4人の尊い命が失われた事件。
この被害者一家は、なぜ、この時間にあの道、北海道砂川市西1条北22丁目の国道12号線を走っていたのだろうか?
それは、この一家で長女をアルバイト先に迎えに行ったのだ。
なぜ一家全員で?なぜなら、長女の恵さんをバイト先で拾ったあとに、実家へいってみんなで夕食を食べて、自宅に帰るところだったのだ。
平和な家庭。車内ではバイト先での話などをしていたのだろうか?明日のみんなの予定を報告しあっていたのだろうか。
そんな一家がこの交差点に差し掛かった瞬間、古味竜一(ごみりゅういち)容疑者と、谷越隆司(たにこしりゅうじ)容疑者の運命と交わることになったのだ。
そして起こった事故。いやもはや事故とは呼べないのかもしれない。
酒を飲み、次のお店に向かって制限速度50キロの道を、時速100キロ以上の異常ともいえる速度で走行。さらには、赤信号を無視して交差点に突入。結果が、周知の通りである。

その瞬間、最後に家族が見たかもしれない景色。それを再現してみた画像がこれた。
走行車線がずれているなどの不自然さはあるが、その場所の夜の道路の空気感は掴めるのではないだろうか。
ここに堀越容疑者の車が右から突っ込んでくるのだ。
まっすぐ続く道。家族の未来も、この道路のように、先までが街路灯に照らされた明るいものだったのだと思う。それぞれの子供たちには皆、明るい未来があったのだ。

 ※暗くて街路灯しか見えない場合はモニターの設定を明るく調整してください

f:id:nekopanda999:20150613032722j:plain

PR (広告下に記事が続きます)

?

堀越容疑者は「青だった」と主張

逮捕された堀越容疑者は自身の側の信号について、「青だった」と、もしバレなかったらその分罪が軽くなることを見越していたかのような虚偽の供述をしている可能性が高いと思われる。
なぜならば、実際の防犯カメラの映像などから、彼が交差点に突入する30秒も前から信号は赤に変わっていたことが判明しているからだ。しかし、彼はもう、「青」と証言していることから、これは記録され、裁判で彼に不利に働く可能性が高いのではないだろうか。
また30秒前から赤信号、ということは、直前で信号が変わって、ということでもなさそうだ。
また、事故後の任意聴取の際には、「車内で物を拾っていて、信号の色は確認していなかった」と供述していたそうだ。なんにしても、こちらも言い訳にすらならないだろう。

長男を引きずった方の古味容疑者は、任意保険未加入だったことから逃走したとの供述もあり、飲酒運転だったことを隠すために出頭を一日遅らせたのでは?との話もあるのだ。

警察が発表する前から、FacebookやTwitterなどで、彼らの顔写真画像やプロフィール、素性などが共有されていたようだ。
また、犯人自身のフェイスブックなども特定されて、ネット上ではさまざまな憶測や情報も飛び交っている。
ほかにも、長女の恵さんが綺麗で可愛い女性なので、その画像も、ネット上ではかなり検索されている模様だ。
また、長男長女の通っていた高校名(学校名)やクラス、学年、そういった情報も、報道される前からネット上では情報が交換されていたようだ。これは次女の中学校などについても、そうなのだろうか。
そのあたりの被害者や加害者の情報についてのプライバシー的な部分についてどうあるべきか的な面も、今後日本で議論が起こりそうだ。

なんにしても、真実・事実。それを警察には明らかにして欲しい。

ちなみに、今回逮捕された容疑者たちは果たして法律上、どのような罪に問われるのだろうか?
いま想定されているのが、危険運転致死傷罪である。
こちらは最高刑が懲役20年だということだ。
しかし、巷の声は、果たして懲役20年でいいのか?といったものが多い。

果たして、そのあたりも裁判においてどのような判決となるのか。そのあたりも注目が集まりそうだ。