【熟成肉はここで買える】世界ふしぎ発見で話題・どこで購入できる?

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本日放送された「世界ふしぎ発見」で、「熟成肉の本場に学べ!フランス・イタリア肉紀行」の特集で、熟成肉が紹介された。

フィレンツェ伝統のステーキの元祖が紹介されたことで、日本でも熟成肉ブームが到来しそうな予感だ。

以下で熟成肉が購入できるそうだ。

門崎熟成肉 ロースステーキ
門崎熟成肉 特撰ステーキセット

熟成肉、それは何が違うのか。

しばらく寝かせることで「うまみ」を増した肉。それがこの種の肉である。
この肉を専門に扱う料理店まで日本でも登場しているのだ。
驚いたことに、あの牛丼チェーン、「吉野家」までもが実は昨年から牛丼の肉を熟成肉に変えているらしい。
「肉は腐りかけがうまい」という言葉もあるが、温度や湿度、風を調節することで、「腐らせる」のではなく、「熟成」させるのである。それによって肉が含むアミノ酸が何倍にもなるのだ。
その数値はまさに5倍以上。
そして、熟成肉はとても柔らかいのである。
柔らかいといえば和牛が有名だろう。しかし、たとえ和牛でなくとも、熟成肉は「柔らかい」のだ。

このように大きいメリットがある熟成肉だが、現在、日本では、この「熟成肉」という定義がない。
つまり、なんでもかんでもが「熟成肉」と銘打って市場に出回る可能性があるが、厳密には、熟成肉にも、その製造法はそれぞれ異なっている場合があるそうだ。

本来の熟成肉とは特殊な製法により作られた「ドライエージングビーフ」を指すそうだ。
しかし、実際には、数週間寝かせただけのビーフと本来のドライエージングビーフが同列に語られ、経済力のある会社がお金をかけてCMを打ったものが標準として捉えられてしまう、ということに危機感を抱く関係者もいるようなのだ。

まだまだ日本では馴染みの薄い「熟成肉」。

業界団体も、その「標準」や「認定マーク」などを定義して、安心して本物の「熟成肉」を食べられるようにして欲しいと思う。

熟成肉についてさらに詳しく知るには、こちらの本

熟成肉 ―人気レストランのドライエイジングと料理

がオススメ。

なんにしても、本物かそうでないのかを見極める目が必要とされるということだろうか。
自分で情報を収集して、最低限度の知識を常に手に入れるように、日頃からアンテナを張っていないと、まさに、「お金をかけた企業のCM」がすべて、になってしまう。
それが、世界的に見ての「本物」なのかどうか、とは別に。
日本国内にいると、テレビの影響が大きく、テレビで言っていることが、まさに世間の皆が思っていること、正しいこと、と刷り込まれてしまいがちだ。
しかし、そこでちょっとテレビとの間に距離をおいて、自分で情報を集めて判断する、ということが重要な世の中なのかもしれない。