【1度目なぜ放置?】香川県テーマパーク女性骨折2度目・先月も

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6月13日午前11時20分頃香川県丸亀市綾歌町富熊のテーマパーク「ニューレオマワールド」で事故は起こった。

ジェットコースターに載っていた松山市の女性(42歳)が、このジェットコースターで遊び、腰の痛みを訴えたため、病院へ運ばれた。
女性は「肋骨骨折」の重症。
全治4週間から6週間と見られている。
このジェットコースターは「レディーバードコースター」。
てんとう虫の形をした乗り物に二人が乗る形式。
全長は279メートル。この距離を1分で左右に揺れながら走行するといったアトラクションだ。
1991年の開業当初からあるこの乗り物。
実は、先月にも香川県内の小学1年女児(6歳)の女児がこのコースターで鎖骨を折る怪我をしているという。
そこで、特に対策は講じなかったのだろうか。そのまま運行は続き、今月に二度目の骨折事故が起こると、さすがに運転を中止。14日以降の運転は未定という。

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一度の骨折事故では対応しないもの?

ジェットコースターで人が骨折するという事故があった場合、それは1度程度であればスルーされるものなのだろうか?その業界標準の対応指針がわからないのでなんとも言えないのだが、乗車の条件を満たす人が普通に乗っていて骨折する可能性がある状態というのは、「普通」なのだろうか、と思ってしまう。

先月の骨折事故以降、(おそらく)普通に運行が続けられていたと思われるこのアトラクション。
今回の女性の証言では、「カーブの際に、座席で腰を打った」というもの。
急カーブに差し掛かった際、乗車しているコースターの側面にからだをぶつけたということだ。
また、先月の事故の際も、カーブで肩を打って骨折したそうだ。

香川県警丸亀署は、現在、業務上過失致傷の容疑も視野に捜査を進めているという。

ここはどんなテーマパーク?

このテーマパークは、今年で25周年のレオマリゾートの一角にあたる。
このリゾート自体は、レオマ花ワールド、オリエンタルトリップ、レオマ光ワールド、ホテルレオマの森、そして、今回事故のあった、NEWレオマワールドによって構成される。

NEWレオマワールドのキャッチコピーは「ハピネス空間」だ。
大観覧車、足ブラ観覧車、バードフライヤー、ビバーチェ、など29個のアトラクションから構成される。

今回事故を起こしたレディーバードコースターのほかにも、ジェットコースターが3つ存在している。
一つは、ビバーチェと呼ばれる、全長900m、最高速度75キロの本格的なコースター。
どちらかというと、こちらの方が危険に思えるが、こちらでの事故などのニュースはない。

もう一つは、スペースシップ2056という屋内型のジェットコースターだ。
特殊映像や照明、音響によって、まるで宇宙旅行をしているかのような気分が味わえるようだ。

最後の一つは、キッズコースター。
小さいお子様のためのコースターらしい。

ほかにも、映像3Dシアターや、エイリアンをレーザーで撃滅させるアトラクションなど、魅力的な施設が目白押しで、本当に素敵な遊園地である。

それだけに、今回の事故原因を早期に解消し、レディーバードコースターの運転を再開してほしい。そう思うのだ。

行き方は?

公共交通機関を利用する場合は、
JR予讃線坂出駅からタクシーで30分
ことでん岡田駅からタクシー5分
マイカーの場合は、瀬戸中央道や高松自動車道からは坂出I.Cを降りてアクセス可能。
松山自動車道や高松自動車道からは善通寺I.Cを降りてアクセス。

詳しいルートは

交通アクセス | レオマリゾート・NEWレオマワールド

を参照して欲しい。 

宿泊は?どこに泊まればよい?

宿泊は、リゾート内に、ホテルレオマの森を完備。
レオマリゾートのオフィシャルなリゾートホテルということだ。
ここに宿泊すれば、のんびりとリゾートを満喫できるのではないだろうか。

そして遊び疲れたら、「天然温泉 森の湯」でゆっくりするのがいいかもしれない。
ここは森林浴、バードウォッチングを楽しみながら露天風呂に浸かれるという最高のロケーションだ。
夜は、なんと森の木々がライトアップされるそうで、夜に入浴するのも素敵かもしれない。
満点の星空の中で癒す旅の疲れ。
日常の嫌なことなど、すべて吹っ飛んでしまいそうだ。

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