【爆破予告時刻は?】今度は練馬区役所に爆破予告・警察が捜査中

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東京都の練馬区役所を15日に爆破するという書き込みがあったそうだ。

それを受けて、現在警察が捜査中だ。
爆破予告時刻など、詳細な時間などは特に指定されていないそうだ。
そして、どこに仕掛けた、仕掛けられた、などの場所も特定されていない。
そのため、大規模な避難であったりは行われていない模様である。
この書き込みが行われたのは14日。
「練馬区役所に爆発部を仕掛け、爆破する」という内容。
警備員を増員するなどして対応しているが、今現在、特に見つかっていないということ。
またしても、である。
日本でも、先月からこの手の予告が相次ぎ、それを真似したような便乗犯が多い。
このような犯人はほとんどが愉快犯と呼ばれるものだ。
つまり、予告をして、マスコミや関係者が右往左往する様を見てストレスを解消する、といったことが目的なのではないだろうか。
まったくもって有り得ない。
先日はアメリカでも、ホワイトハウスを標的にした同様の事件があったばかりだ。
日本国内でも、他の自治体に対して、同様の予告が相次いでいた。

最近、この手の予告が非常に多い。
インターネットの掲示板は匿名だとでも思っているのだろうか。
掲示板に名前を書かなければ見つからないと思っている人がいたら大間違いである。
たとえネットカフェから書き込んでも、結局は、誰が、まで特定されてしまう。
近隣のWifiに不正アクセスしてネットに繋いでも結局は発見されるのだ。
当然、普通に自宅からアクセスしたとしたら、それこそ、一瞬で見つかるし、プロキシなどを使って、他のIPからアクセスしたとしても、警察の捜査によってすぐに大元の発信元は特定される。
よほどの手の込んだことをしない限り、簡単に特定されるのだ。
じゃあ、手の込んだやり方で・・とそこに多大な労力をつぎ込んだとしても、得られるメリットはなにか?ということだ。そして、それだけ苦心して発信元を隠したところでリスクはゼロではない。今の警察の追跡能力は10年前のそれとは比較にならないほど進歩していると聞く。
つまり、こういった事件は起こしても、なにも良い事はない。
こういったことを今やってみようと思っているひとがいたら、思いとどまることを勧める。

また、爆発物や爆弾はインターネットでその作り方、製法、使い方などの情報も手に入る時代になったが、かといって、絶対に手を出してはならない。そこにも同様にやはりなんのメリットも存在しない。
劇物や爆薬などの材料をたとえ入手できたとしても、すぐに破棄するべきである。
人生の苦難は爆薬などでは決して突破できない。
そういったものを作成したり、使用することは、自分自身に一番大きいダメージを与えてしまうのではないだろうか。

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