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【被害状況は】浅間山ついに噴火!火砕流や噴石の飛来など詳細な現状についての情報は?

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浅間山。長野県と群馬県の境にある標高2568mの円錐形の火山である。

世界有数の活火山であるこの山は、噴火の兆候が見られたことから気象庁が警戒レベルを2に上げて観測を強化していた。
現在、火山灰の降灰が見られるということだ。
噴石や噴煙の状況、周囲への影響、火砕流が発生しているかどうか、などの詳しい情報はまだ入っていない。
そのため、その周辺地域に対する環境への影響であったり人的被害の発生の有無などについても、現時点では不明だ。
理由としては、火口のまわりに雲がかかっているため、としている。
気象庁の発表する今後の続報が気になるところだ。

近年、日本各地の火山で噴火が相次いでいる。阿蘇山は現在も活発に噴煙を上げ、箱根山も火山性地震が頻発することから大涌谷周辺で警戒レベルが上がるなど、日本全体が大きく動いている。
そんな中で今回の浅間山の噴火。
日本は火山大国であるが、ここまで多くの火山の噴火のニュースが立て続けに流れる年も珍しいのではないだろうか。
東日本大震災以降、日本中の地下が動き出した、ともいえる。
これら火山と、富士山噴火との関連は、など、気になるところも多い。
マグマが地底でうごめいている。そんな気がする。

今回の浅間山の噴火は水蒸気噴火なのか、マグマ噴火なのか、その噴火の規模であったり、種類の情報も待たれるところだ。気象庁からの今後の発表に注目したい。