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【犬種は?】中国犬食祭りが話題・全体で年間1000万匹のワンちゃんが犠牲に

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玉林ライチ犬肉祭に欧米の動物愛護団体が中止を求めている。

中国の伝統文化だけに、その是非をめぐる議論が熱くなっている。
この件については日本はもっぱら中国側の支持者が多い。
たしかに、近年、ヨーロッパやアメリカなどは、自国の価値観を他国に押し付け、その食文化を否定し変えようとしている。
もし、日本や中国で長年ブタや牛はペットとして親しまれていて、主に食する動物が犬だったら。
アジアの動物愛護団体は、アメリカやヨーロッパに対して、ただちに、豚食や牛食を辞めるように圧力をかけるだろう。しかし、それで彼らは、豚や牛を食べることをやめるのだろうか。

中国では年間10000万匹の犬が食用にされているという。

世界で食用とされる犬種としては、
一番有名なものとして「チャウチャウ」がある。
ペットで飼われてもいるので、有名だろう。
原産地は中国の広東省。
他にも、朝鮮半島原産の「ヌンロイ」、ニュージーランド原産の「クリ」などもある。
また、「テチチ」という犬もかつては食用犬として存在し、主にアメリカのインディアン(ネイティブアメリカン)たちの日常食だった。しかし、侵略してきたスペイン人によって食べつくされ絶滅したとのことである。

犬を食べる文化がある国は中国だけではない。
現在でも、ベトナムや韓国でも犬食文化は残っている。

かといって、誰もが犬を食べるわけではない。
多くの人は「えー?犬?ムリー」と言うのだ。
しかし、一部の人は、犬が大好物。
そんな感じなのである。
ベトナムでは犬食文化は主に北方の文化である。南方のホーチミン市などではあまり犬食はない。

犬といえば日本でもペットしてメジャーであり、犬といえば人間の友達、という認識が多く持たれているだろう。
それ故に、なかなか、「食べ物」として割り切るのは難しい。
実際に犬を捕まえて調理している画像(写真)や動画を観てしまうと、残虐な感じは非常に受けるのである。
檻に入れられてつぶらな瞳でこちらを見る犬。
どうしても、「ペット」というイメージなので、かわいそうになってしまうのだ。

しかし犬食の人から見れば、「おいしそう」なのだろう。

犬を食べたことがある人の体験を聞いてみると、なかなかウマい。とのこと。
少し臭みがあると言っていた気がする。

うーむ。