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【大きい画像】美人OL磯谷利恵さん事件内容とは?神田司死刑囚の死刑執行で再び話題に

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名古屋市千種区自由ケ丘の路上で拉致、お金を奪われ、その後命を・・という事件だ。

まさにこんなことが起こっていいのだろうか。という内容の事件だ。

まったくの面識のなかった男3人。
この3人は、携帯電話のWEBサイト、「闇の職業安定所」で知り合うことになった。
このサイトは、犯罪者仲間を募るサイトで、URLは公開されてなく、すでに現在は閉鎖されている。
なのでアクセスはできない。

このサイトにおいて知り合った3人。
後に「闇サイト事件」と呼ばれる事件を起こしたのが「平成19年8月24日」だ。

その事件の被害者となった女性が磯谷利恵(いそがいりえ)さんである。
(※いそやりえ、いそがやりえ、いそたにりえ、ではない)
なぜ彼女がターゲットになったのか?それは本当に偶然だった。

犯人らはお金をもっていそうな真面目そうな女性を物色していた。
そして、そこにたまたま通りかかった、というだけだ。

彼女は1歳のときに、父親を亡くし、母娘二人で懸命に生きてきたのだ。

そして、大人になった彼女は、この事件当時年齢が31歳。

苦労をかけてきた母に恩返しをしようと思ったのだろうか。
ある意味、サプライズだったのだろう。
母親にマイホームをプレゼントしてあげようと、懸命に働き、預金をしていたのだ。

そんな中で起きたのが、この事件である。

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命懸けで暗証番号を守った

通りかかった彼女を車に拉致し、脅迫。
犯人は銀行の暗証番号を聞き出そうとした。

しかし、彼女はその極限の状況下で嘘の番号を伝えた。
番号を聞き出せたと思った犯人ら3人は、ハンマーやビニールテープなどをつかって彼女の命を奪った。
検死の結果は窒息とのことだ。

そして、ATMに向かった彼ら。しかし、お金を引き出すことができない!
しかし、本人はもういない。聞き直すこともできない。

彼女は命をかけて、自分の口座の預金を守ったのだ。

彼女はずっと「お願いです、殺さないで」と懇願。それを無視して、彼女を手にかけた犯人たち。

その中の1名、川岸健治容疑者(40)は、このときの彼女の声が頭から離れなかったようだ。
そして、死刑にはなりたくない、と思い、自ら事件を通報。発覚。

残り2名も逮捕され、世間の注目をあつめる大事件となったのだ。

逮捕された3人の容疑者の名前と当時の年齢は
川岸健治容疑者(40)
神田司容疑者(36)
堀慶末容疑者(32)

この中で死刑になったのが、神田司容疑者(36)。
のこり二人は無期懲役の判決が下されて、現在も服役中である。

ちなみに、彼女は熱心な創価学会の信者でもあったそうだ。

 

顔写真画像を見ると質素な感じで素敵な女性である。
交際していた男性(恋人や彼氏)、婚約者もいてもおかしくはないだろう。
もし当時そんな男性がいたとしたら、それこそ、その人からしても、犯人を許すことができないのではないだろうか。

犯人は公判において、磯谷利恵さんのことを「うそつき姉ちゃん」と彼女を侮蔑する言葉で呼んでいたそうだ。 

本当に許せない事件である。