【現場動画有り】沈下橋とは?大学生飛び込みツイッターには写真も・四万十川岩間大橋

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高知県四万十市西土佐岩間の四万十川。ここには全国的に人気の飛び込みスポットがある。

それは、沈下橋と呼ばれる橋だ。
そこは岩間大橋もしくは岩間沈下橋とも呼ばれる人気スポットだ。

ここで、兵庫県尼崎市の大学1年生、柳本俊さん(年齢:18歳)が27日の午前9時に飛び込みを行った。
友人4人と遊びに来ていて、皆で川に飛び込むなどして遊んでいたのだろう。
柳本さんが飛び込んだのち、その姿が見えなくなった友人が通報した。
消防隊員らが付近を捜索したところ、200メートル下流で彼は発見された。
発見された場所は、川底である。

沈下橋とは、水位が低いときには橋として使用できるが、増水時には水面下に沈んでしまう橋のことを言う。
通常の橋は、永久橋、もしくは抜水橋と呼ばれ区別する。
普通、橋は川が増水しても沈まない高さに作られるが、沈下橋はその高さが低いが故に、川の水位が高くなると、水の下に隠れてしまうのである。
橋の高さを低く作り架橋長も短くできるので、建設費用が安く済むことがメリットとして挙げられるが、デメリットは先述の通り、増水時には使用できなくなることだ。
沈下橋は四万十川では有名で、今成橋(佐田沈下橋)などがある。

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水難事故は毎年発生、注意呼びかけも

今回事故があった橋は、当時、前日まで降り続いた雨の影響でかなり水かさが増していたとのこと。
四万十川では毎年のように、水難事故が起きていることから、ホームページでも注意が呼びかけられていた。

今回、川へのダイブが目的で現地を訪れた大学生たちだったということだが、四万十川では、急に水量が増えてわずか30分で河原が水に浸かったり、ダムの放水で、いきなり水かさが増えたり、流れが速くなったりと、危険が多い。
かならず、リバーマスターなどの地元の人に川の状況を確認するように、呼びかけられている。

Twitter(ツイッター)では、この大学生に関連するツイートもあり、そこから彼の顔写真画像も公開されている。彼の友人とみられるアカウントのツイートで、(冗談で)「柳本しゅん先輩 、地元のヤンキーを集めて尼崎市に暴走ツーリング」 とのコメント(実際は子供たちと仲良く映る写真が掲載)などがツイートされている。
彼の所属大学名(学校名)や、Facebook(フェイスブック)などは分かっていない。

本当に、危険な場所で遊ぶ時には細心の注意が必要だろう。
また地元の人の情報を得て、どこが危険なのか、どこに注意すればいいのか、をあらかじめ確認しておくことも大切だ。この川でいうとリバーマスターという人が地元にいるらしい。

youtu.be

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