子供向けキッズプログラミング教室が話題に

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プログラムを作成することは学生や仕事で使う人以外に触れ合うことは少ないと思っていましたが、最近は子供向けに教えてくれる教室が増えてきているようだ。背景として、スマホが急速に普及して画面操作に興味を持つ子供が増えているのと、日本が先行しているロボット技術の進歩があると思っている。
スマホは小学生でももっている時代なので、UI画面やブログ、HPを作成するプログラムであるJavaにも関心がある子がいるはずである。大人であれば関連する本やネットを通じて独学することも可能であるが、小学生では誰かに教えてもらわないとなかなか習得できない。需要と供給のバランスから子供たちにプログラムを教える教室が増えてきている理由と考えている。子供を持つ親もプログラムをある程度子供に学習させておけば、将来IT業界に就職するときに有利になると思っているようである。プログラムという響きは何か難しそうなイメージがあるが、実際学習してみるとゲーム感覚で覚えることができ、すぐに応用として使えることが実感できる。上達するとゲームソフトを自作して楽しむことができるので一石二鳥である。
プログラムはロボットを操作する言語としても存在している。最近は各地でロボットに関する大会も増えているので、動作させるプログラミング言語を習得しようとする人も増えていることになる。アセンブラやC言語が機械語に近いプログラミング言語ですが、子供には難しいだろう。そこで子供にたいしてとりくみやすい簡単なプログラミング言語もいくつか登場している。子供プログラミング教室は小学生がまなびやすいようにロボットの組立や、画面で誘導してプログラムが習得できるカリキュラムを用意している。大人の教室と異なり、子供はつまらないとすぐに飽きてしまうので各教室は工夫をしている。ロボットが動作させたり、しゃべらせたりしてゲーム感覚でいつのまにか習得できているような取組みである。
学校でもIT教育を実践してきているが、割り当てられている時間は少ないのが現実である。子供プログラミング教室はこれからも増えていくのではないだろうか。

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