フランステロで世界がトリコロールカラーライトアップ東京タワーも例外なく

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東京タワーも例外ではなかった。
ピンクリボンなどで、ピンク色に染まったりと、
いつもカラフルに東京の夜空を彩る東京タワー。
今回染まったのは、フランス国旗の色であるトリコロールカラー。
そう、フランスの同時多発テロ事件を受けての、ライトアップである。
エッフェル塔の火が消えた。
エッフェル塔が閉鎖され、その明かりが消えてしまった。
そして真っ暗で静まり返ったパリの夜。
その日、世界中の都市はトリコロールカラーに染まったのである。
我々はフランスに寄り添っている、という意思を示す意味合いのライトアップ。フランスは決して一人ではない。そういうメッセージが込められた今回のライトアップである。
日本では、世界が大騒ぎになる中、メディアの取り上げが遅れるなど、その無関心さが一部ネットでも批判されたりもしたが、日本も例外なく、東京タワーはトリコロールカラーに染まったのだ。
アメリカのオバマも、テロと戦う意思を示し、日本の安倍首相も声明を発表した。

ところでこのトリコロールカラーのトリコロールとはどういう意味なのだろうか?
実は、これは、フランス語で「3色」を意味する。
つまり、フランス国旗の色である、「赤、白、青」でなくとも、はっきりとした3色であれば、それは「トリコロール」なのである。
ただ、微妙な色合いの違いなどは、3色であってもトリコロールとは言わないらしい。
つまり明快な3色である、ということが重要なのだ。
ということは、フランスの国旗だけならず、イタリアやドイツの国旗であっても、これはある意味、トリコロールと呼べるのである。

よく服のコーディネートなどにも使われるトリコロール配色といわれるもの。
街行く人のトリコロール配色を目にすると、どうしてもフランスを思ってしまうのだ。

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