FA高橋聡文投手を阪神が獲得成功・その経歴と年俸・実力は

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阪神タイガースは、中日からFA(フリーエージェント宣言)の高橋聡文投手と入団合意したそうだ。
その契約額、なんと3年で1億5000万。
少しでもタイガースの戦力に、との本人のコメント。タイガースファンにとっては非常にうれしいことである。
彼はもともと実家は和菓子屋。そちらの方は、彼の兄が後を継いでいるそうだが。

出身は、高岡第一高等学校。
2年次に選抜に出ている。
高校2年生までは野手だった彼。
なかなか一軍登板はなったのだが、2004年に落合博満氏が監督に就任するやいなや状況は一変する。
開幕で一軍に抜擢。
そのデビューは、なんとまあ、すさまじい状況。
対するは巨人軍。打撃絶好調だったあのころの読売巨人軍である。
8対8の同点で9回裏を迎えたところでの登板。
初登板がこれだ。普通は足がすくんで尋常ではなくなるような場面だろう。
この状況において、彼は、清水隆行、小久保裕紀、高橋由伸といった、そうそうたるメンバーを抑えることに成功。延長10回にもつれ込んだ試合において、そのままマウンドを守り続け、ロベルトペタジーニ、タフィローズ、林昌範を抑えることに成功。
とても初登板とは思えない大活躍をしてみせた。その彼のもつ度胸、毛の生えた心臓に誰もが度肝を抜かれたのだ。
153kmの速球に、スライダー、フォーク、スローカーブなどを織り交ぜ三振の山を気づくことが可能な優秀なピッチャーなのである。
2010年あたりからさらにフォークの精度もアップし、今だに日本球界が誇る優秀な投手なのである。その彼が今回、中日からフリーエージェントとなり、そんな彼を獲得することに成功したのが、阪神タイガースなのだ。
彼を確保するのであれば、3年で一億5000万は決して高くないだろう。むしろ安い買い物なのではないだろうか。
パリーグに水をあけられてしまっているセリーグであるが、彼の活躍によってセリーグのさらなるレベルアップが期待できるのではないだろうか。

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