昨晩の地震は熊本地震の余震?

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昨晩、関東全域で大きい地震が発生した。

マグニチュードは5.6。規模としては中規模。

発生時間は5月16日21時23分ころである。

震源地は茨城県の南部で、震度5弱を茨城県の小美玉市上玉里で観測。

そのほか、震度4を茨城県を中心に広い範囲で観測した。

地震といえば、先日の熊本県の震度7の地震が記憶に新しいので、この地震の余震か?と考えてしまうが、気象庁の発表によると、これはその余震ではないという。

思い出すのは東日本大震災の時。あのときは、東北地方太平洋沖を震源とするM9.0の本震ののちに、日本各地でM6から7クラスの余震が頻発した。

その記憶があるので、熊本地震の余震が関東で起きたか?と思ってしまうのだ。

しかし、熊本地震は大地震とはいえ、M9.0ほどの規模ではないが故、その余震が関東で発生するとは考えにくいものもある。

余震というよりも、日本そのものが現在地震の活動期に入っているため、その活動の一環なのだろう。

阪神大震災のあたりから日本全体が活動期に突入したとの見方があり、特に東日本大震災
によって日本中の地下に大きいエネルギーが放出されたことによって、その活動がさらに活発化したという。

各地での火山の噴火も増えており、今後、数百年は日本列島は地震に注意が必要だろう。