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安部 憲幸氏の死因は胃癌・進行度のステージはいくつだったのか・胃がんのおそろしさ

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f:id:nekopanda999:20170410154536j:plain ABC朝日放送の元アナウンサー安部 憲幸氏が死去したことがわかった。
命日は2017年4月6日。
没年齢は71歳。まだまだ若いのに・・。
訃報が日本中を駆け巡っている。
なぜならば、彼はパワプロの実況で有名だったからに他ならない。
コナミのゲーム、実況パワフルプロ野球のファンであれば一度は聞いたことがあるであろう、その名前。実は彼は2007年に別の病気、脳こうそくを患っていたのだ。しかし、今回の死因は胃癌。本人もえ?という感じではないだろうか。
2007年の脳梗塞以降に発症したのだろうか。
胃がんはストレスから来ることも多いので、年齢的には好発年齢でもあるので、不思議ではないが。
胃がんも近年、医学の進歩によってその5年生存率は高まってきているものの、まだまだ侮れないだろう。彼のがん発見時の進行度を示すステージなどは公表されていないようだ。また、その胃がんが、スキルス胃がんなのか、そうでないか、なども、とくには公表されていないもようだ。

発見された段階で初期のステージ1やステージ2であれば、現在の医学では5生存率はかなり高いので、そう考えると、発見時にすでにステージ3以上だったいうことが想定できる。

発見が遅れるスキルス胃がんだった場合も考えられる。

アナウンサーで胃がんを患って亡くなる人が多いのは偶然なのだろうか。
フリーアナウンサーの黒木奈々さんも32歳で胃がんで命を落としており、もはや伝説のアナウンサー逸見政孝氏も胃がんで若くして亡くなっている。

アナウンサーはそれだけストレスにさらされるということなのだろうか。

ストレスと胃がん(だけではないが、ほかのがんも)の関連性は昔から論じられており、やはり、そういった関係もあるのだろう。

胃がんは早期発見が大事だといわれるが、スキルス性胃がんは胃カメラでも発見が難しく、みつかったときにはすでに手遅れの場合も多い。
また高年齢ほど発症が多いほかのがんとちがい、スキルス胃がんは若年層に多くみられる特徴がある。

なんだかんだいっても、毎年の健康診断は大事だ。
では、毎年バリウム検査を受ければよいかといえば、バリウム検査の被ばくによる発がんも指摘されているうえ、バリウムによる胃部レントゲンでは、そうとう進行したがんしか発見が難しいという問題もあるので、どちらかというと、数年に一度の胃カメラが適切な選択肢なのかもしれない。

大阪近鉄バッファローズのファンだったという彼。
そして1971年の鈴木啓示がノーヒットノーラン達成の際になんとそれを実況していたのも彼である。
そんな伝説に居合わせた生きる伝説の男。それが安部 憲幸だったのだ。

1994年に実況パワプロ94からゲーム業界はじめての試みに挑戦した彼。
ゲーム史にも間違いなくその名を刻んだ彼はいま、神話となるのだろう。

お悔み申し上げます。
合掌