北朝鮮の弾道ミサイル発射時の対処法・国民はその時なにが出来るか・現実的にどう考えれば良いのか

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北朝鮮が弾道ミサイルをまた発射した。

Jアラートが発動され、全居が一斉に避難を呼びかけるという異例の事態である。

早朝の携帯のアラートで目が覚めてしまったというひとも多いだろう。

 

そして、同時に、何もできなかったことについての無力感を感じた人も多かったのではないだろうか。

 

そう、TVは避難を呼びかけはすれど、実際にはなにも出来ない、ということがよくわかったと思う。

頑丈な建物に避難してください、というニュースをテレビで見ている人は、おそらく何かしらの建物内にいたはずだ。そして、その建物が頑丈かどうかはいざしらず、その建物から出て、どこか頑丈な建物に移動するのか?という話になる。しかも、警報が出てから実際に着弾までは数分だ。警報だって、発射された瞬間には出ないので、30秒後には着弾かもしれない。そんな状況の中で、家から外に出て頑丈な建物を探し移動するというのは現実的ではないだろう。靴を履いて屋外に出た瞬間に、核ミサイルの閃光を浴びるかもしれないのだから。

であれば、屋内にそのまま待機が現実的な選択肢となるのだ。

 

実際の危険性について考えると、実際に「危険」なのは、北朝鮮が本気で戦争を考え、弾頭に「核」を搭載し、日本の都市を狙って打ってきた場合だ。

それ以外の場合は、基本的に危険はあまりない。

 

通常弾頭はビルに当たれば、そのビルは壊れるかもしれないが、その弾頭に自分や知人が当たる確率は宝くじより低い。(国としてみれば、全体としてみれば、大きい問題だが)

 

なので、そこに不安を覚える必要はあまりない。それより交通事故に注意したほうがいい。

 

破片の落下なども、さらに当たる確率は低いので、気にする必要は無い。(個人としては、ということだ。政府としては当然、対応が必要だ)

 

もっといえば、核兵器を技術的に完成させ、それを実際に日本の都市に使う可能性も0ではないし、国としては当然対策をすべきだが、個人としての視点で見た場合、それを心配して心労をためるのであれば、それより先に、病気や事故で命を落とす可能性のほうがはるかに高いので、そっちを心配したほうがいい。

 

ミサイルのことは国が何とかしてくれるかもしれないが、自分の健康や事故は自分が面倒を見るしかないのだから。

 

 

ミサイルは確かに脅威であるが、国民個人がそれに翻弄される必要はない、ということである。

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