U17フランス戦1-2のスコアに見る世界との差・久保建英の実力と位置付け

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世界は遠い。
フランス戦において実感した人も多いのではないだろうか。
動きのキレ、機動力。
言われるまでもない、フィジカルの強さ。
緩急自在の選手全体の動き。
それらが高いレベルで統合されているフランスU17。
日本の選手も世界的にはすでにかなりのハイレベルにいるが、フランスなどのトップ集団はさらに頭ひとつ飛び出している印象を受けた。
実際のスコアこそ1−2であるが、幸運に救われたゴールも多くあったことを考えると、実際の実力差は1−3から1−4ではないだろうか。
そんな中でも久保建英(くぼたけふさ)は輝いていた。しかし元々フランスからも注目されていることもあり、徹底マークにより、なかなか自由にはできなかったが、そんな中でも大柄な選手相手でもマークを外しながら一人ボールをキープしようと奮闘していた。彼にとっても、そしてU17日本代表の面々にとっても、かなり良い経験値をつませてもらったのではと思えた。

ただ、相手も上手くてセンスはあるとは言え、まだ17歳以下。甘い部分も多々あり、それでも彼らが今後、成長してくるとなると、かなりの脅威となるだろう。
しかし、成長するのはU17日本代表にしても同じだが。

日本には、久保建英だけでなく、同年代にも数多くの才能が溢れている。さらに下の年代には、現在レアル・マドリードの下部組織「インファンティールA」で奮闘している日本人、中井卓大君という存在もいて、彼は、今年カデーテBへの昇格を成し遂げた。
狭き門をくぐりながら、着々とその実力を上げながら、昇格の階段を上っている。そのうちに彼も日本代表に合流してくるだろう。
久保建英、中井卓大、中村敬斗、etc
日本のサッカーの未来は捨てたものじゃない、と、未来に思いを馳せてみる。

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